髙橋海人、15年前の「孔雀が学校から逃げ出した事件」を激白? 『君の顔では泣けない』スペシャル映像
#King & Prince#君の顔では泣けない#芳根京子#髙橋海人
君嶋彼方の同名大ヒット小説『君の顔では泣けない』。ある日突然、誰かの体と入れ替わってしまう──数々の名作を世に送り出してきた“入れ替わりもの”。そこに【15年も入れ替わったまま】という独自の設定が加わり、新たな物語が完成した。この映画『君の顔では泣けない』のスペシャル映像が解禁された。
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「自分だったら入れ替わった15年後に戻りたいか?」トーク
高校1年生の坂平陸と水村まなみは、プールに一緒に落ちたことがきっかけで心と体が入れ替わってしまう。
いつか元に戻ると信じ、入れ替わったことは二人だけの秘密にすると決めた二人だったが、“坂平陸”としてそつなく生きるまなみとは異なり、陸はうまく“水村まなみ”になりきれず戸惑ううちに時が流れていく。
もう元には戻れないのだろうか。“自分”として生きることを諦め、新たな人生を歩み出すべきか——。迷いを抱えながらも二人は、高校卒業と進学、初恋、就職、結婚、出産、そして親との別れと、人生の転機を経験していく。
しかし入れ替わったまま15年が過ぎた30歳の夏、まなみは「元に戻る方法がわかったかも」と陸に告げる…。

(C)2025「君の顔では泣けない」製作委員会
坂平陸と水村まなみを演じるのは、今回が初共演となる芳根京子と髙橋海人。
入れ替わった陸とまなみが近況報告のために1年に1回会う7月の第3土曜日にかけて、11月の第3土曜日に、芳根京子と髙橋海人が自身の15年間を振り返り、「自分だったら入れ替わった15年後に戻りたいか?」トークに花を咲かせた。
15年前となると、当時芳根は13歳で、髙橋は11歳。「部活に一筋だった」という芳根は、スカウトされたことがきっかけで俳優としてのキャリアがスタート。そこから徐々に、さまざまな役を通して芝居が好きになっていったと話す。
髙橋は、まさかの“孔雀が学校から逃げ出した事件”(!?)から始まり、ダンスに熱中していた小学生時代についてのエピソードも明かした。
自身の人生に置き換えて振り返ってみることで、15年間の長さを実感するふたりは、それぞれが演じた役柄に想いを寄せる。
演じたことで、“入れ替わる”、そしてその後“戻る”ということの大きさを知る芳根と髙橋。
映画の設定に合わせ、「自分だったら戻ろうとするか」というテーマで、改めて自身の人生について語り合った。見る人すべてに「自分だったらどうするか」と問いかける本作に、真摯に取り組んだ芳根と髙橋の想いが伝わるスペシャルトーク映像となっている。
『君の顔では泣けない』は現在公開中。
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