児童集団失踪事件の鍵を握る“変な”絵と日記…世界的メガヒット作『WEAPONS/ウェポンズ』の謎に迫る!

#WEAPONS/ウェポンズ#ミステリー#失踪

(C) 2025 Warner Bros. Entertainment. All Rights Reserved
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ぼくの友だちみんな、行方不明になりました…。『IT/イット』『死霊館』など数々の傑作ホラーを贈り出すスタジオ“ニューライン・シネマ“が、新たに仕掛けるネタバレ厳禁考察ミステリー映画『WEAPONS/ウェポンズ』の鍵を握る映像と写真が公開された。

・世界32ヵ国でNo1スタートしたメガヒット・ホラー・シリーズ最新作がソフト化!

“変”で“異様”な映像と絵を観察すると、やがて恐ろしい事実が…

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ある町で起きた本当の話。多くの人が命を落とした秘密の話だ。

深夜2時17分、子どもたち17人が同時に姿を消した。消息を絶ったのは、ある学校の教室の生徒たちだけ。

疑いをかけられた担任教師のジャスティンは、集団失踪事件の真相に迫ろうとするが、この日を境に不可解な事件が多発、やがて町全体が狂い出していく…。

このたび、ある町で起こった児童集団失踪事件について語るぼくの“変な”絵日記予告と、ぼくの“変な”落書き3点が公開。

一見、普通に見えるこれらの絵には、実はある仕掛けが施されている。どこか“変”で“異様”な映像と絵をよ~く観察すると、やがて恐ろしい事実が浮かび上がってくるのだが…。

ぼくの絵日記予告では、この日の出来事を陽気な音楽とともに紹介。いつもと変わらぬ登校時間、教室へと向かう様子が描かれているが…消えた児童たちは、一体どこへ消えたのか?

本作は、3度に渡って全米週末興行ランキングNo1を記録し、世界興行収入389億円を突破!! 辛口レビューサイト「Rotten Tomatoes」では、批評家スコア94%の驚異の高評価を獲得し、アカデミー賞レース予想サイトでは、早くも作品賞・監督賞・脚本賞のノミネート作として名が挙がる超話題作。

散りばめられた謎と伏線が、あまりに衝撃的なラストへと導かれていく展開に、「ネタバレ厳禁!!!」として世界中で大バズりした。

登場キャラクターそれぞれの視点で描かれ、知的好奇心を刺激する演出は、いまもなお考察合戦が繰り広げられている。

ドアに追い詰められた少年に迫る謎の手、首を捕まれてもがく父親、ドアから顔を突き出す女の形相、何かに向かってライフルをぶっ放す警官、何者かに追い詰められて絶叫する担任教師、正常の状態ならざる様子で迫る校長、そして真夜中の教室で白塗りした顔に唇と頬を赤く化粧した笑顔の少年…絵日記予告の後半では、謎が謎を呼ぶ衝撃シーンが連続する。

このナゾを解けるか?

『WEAPONS/ウェポンズ』は2025年11月28日より全国公開。