鈴木亮平主演『TOKYO MER』続編が前作超えの大ヒットを記録! 関俊彦ナレーション映像を特別公開
#TOKYO MER#劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』#映画#鈴木亮平#関俊彦
公開38日で観客動員345万人・興収46億円突破、第3弾の公開も決定
鈴木亮平主演の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』が、観客動員345万人、興行収入46億円を突破し、前作を超える大ヒットを記録。これを記念して、人気声優の関俊彦がナレーションを担当する「南海MER誕生!映画本編冒頭シーン」が期間限定公開された。
・鈴木亮平「MERチームは再び巨大な危機に立ち向かいます」『TOKYO MER~走る緊急救命室~』劇場版の第3弾公開決定!
本作は、鈴木亮平が主演を務めるドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の劇場版第2弾。喜多見と新たなMERメンバーたちは、すべての命を救うことができるのか? 史上最大のミッションが、いま幕を開ける。
キャストには、TOKYO MERチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木をはじめ、賀来賢人、菜々緒、石田ゆり子ら、連続ドラマからのオリジナルメンバーが続投。さらに、南海MERチーフドクター候補・牧志秀実を江口洋介 、看護師の常盤拓と知花青空役に高杉真宙と生見愛瑠、南海MERの麻酔科医・武美幸役に宮澤エマ 、島の漁師・麦生伸役に玉山鉄二という豪華俳優陣が新たに参加する。
先日、劇場版第3弾の公開も発表され、なお熱狂冷めやらぬ本作。9月7日までの公開38日間で観客動員345万9600人、興行収入46億5801万8200円を記録し、2023年公開の劇場版第1作『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(興収45.3億円)を超える大ヒットを達成した。
これを記念して公開されたのは、劇場版の冒頭で流れる約1分間の映像。これまでのMERの歩みの振り返りや南海MERの誕生、さらに大海原を跨ぎ離島をめぐる南海MERに欠かせないNK0(フェリー)とNK1(ERカー)を紹介する内容となっている。
そして、この映像のナレーションを担当するのは、『鬼滅の刃』の鬼舞辻無惨役、『忍たま乱太郎』の土井半助役、『NARUTO-ナルト-』のうみのイルカ役、『仮面ライダー電王』のモモタロス役など、数多くの話題作に出演している声優・関俊彦。劇場公開後から観客の間でも話題となっていたこの映像が、東宝公式YouTubeチャンネルにて9月30日までの期間限定で公開される。
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』は現在公開中。
NEWS
PICKUP
INTERVIEW
PRESENT
-
【キャスト登壇】『てっぺんの向こうにあなたがいる』完成披露試写会に20組40名様をご招待!
応募締め切り: 2025.09.14 -
『ホーリー・カウ』トークイベント付き一般試写会に10組20名様をご招待!
応募締め切り: 2025.09.20