渡辺翔太主演×Snow Man主題歌「SERIOUS」!『事故物件ゾク』の“恐くない”動画

#Snow Man#ホラー#中田秀夫#事故物件ゾク 恐い間取り#映画#渡辺翔太

(C)2025「事故物件ゾク 恐い間取り」製作委員会

恋人、霊能者、そして次々起こる怪異——明かされる最後の物件の真実とは?

Snow Man渡辺翔太が主演をつとめる大ヒットホラーシリーズの最新作『事故物件ゾク 恐い間取り』より、Snow Manによる主題歌「SERIOUS」を使用した映画映像が初回する。

・Snow Man渡辺翔太、事故物件で次々と怪異に遭遇! リアル心霊映像との衝撃の対比に注目

本作は、邦画ホラー史上最大級の大ヒットとなる興行収入23.4億円を記録し、社会現象になった『事故物件 恐い間取り』シリーズの最新作。前作に引き続きメガホンをとるのは、数々のヒット作・話題作を生み出し続けるホラー映画の名手・中田秀夫。原作は、実際に事故物件に住みつづけるお笑い芸人・松原タニシによる「事故物件怪談 恐い間取り」シリーズだ。

映画単独初主演となる渡辺は、主人公である「事故物件住みますタレント」桑田ヤヒロを演じ、ホラー映画に初挑戦。ヤヒロと惹かれ合うヒロイン・春原花鈴役には畑芽育、ヤヒロが所属する芸能事務所の社長・藤吉清役を吉田鋼太郎が務める。

今回解禁されたのは、本作の主題歌であるSnow Manのニューシングル「SERIOUS」が使用された初の映画映像。「事故物件よく わかる恐くない動画」と題されたこの映像は、ホラーが苦手な人でも楽しめるよう、本作の見どころを約2分間で紹介している。

渡辺翔太演じる主人公・桑田ヤヒロは、幼いころから抱いていたタレントになる夢を叶えるべく、“最後の挑戦”として福岡から上京してきた青年。東京のとある芸能事務所を訪ねた彼は、社長・藤吉清(吉田)から「君だったら“住みます”からだな」と言われ、“事故物件住みますタレント”として活動を始めることになる。

1軒目に住み始めたその夜から、早くも異変が起こる。自分には何の取り柄もないと思っていたヤヒロだが、“優しすぎる”性格ゆえに、人一倍憑りつかれやすい体質であることが判明。さらに、その様子を収めた映像がSNSで大反響を呼んだことで味を占め、「この部屋出て行った方がいい。このままだと…」「寄り添いすぎると持ってかれるよ」と、恋人の花鈴(畑)や心霊研究家・神室(山田真歩)から心配や忠告を受けながらも、2軒目、3軒目と次々に事故物件の怪異に立ち向かっていく。

やがて、ヤヒロだけでなく、彼を取り巻く人々にも異変が訪れ始める。彼らに襲いかかる怪異の正体とは? そして、詳細が明かされていない4軒目──最後の物件で明かされる驚きの真実とは?

『事故物件ゾク 恐い間取り』は2025年7月25日より全国公開。