お友だちAI人形ミーガンがレベルアップして帰ってくる!『M3GAN/ミーガン 2.0』公開決定
#M3GAN/ミーガン 2.0#アリソン・ウィリアムズ#ヴァイオレット・マッグロウ#ジェラルド・ジョンストン#ホラー#映画
お馴染みのキャスト・スタッフに加え、恐怖の新キャラクターも
あの“お友だちAI人形”・M3GAN(ミーガン)がレベルアップして帰ってくる! 全世界で大ヒットを記録した『M3GAN/ミーガン』(22年)製作陣が再集結する『M3GAN/ミーガン 2.0』が日本公開されることが決定。あわせて特報映像が解禁された。
・コメディだから大丈夫? それとも現代社会への警鐘か? 怖すぎるAI人形ミーガンをスタッフ&キャストが絶賛
恐るべき人工知能を持つM3GAN(ミーガン)が暴走し、破壊されてから2年。ミーガンの生みの親であるジェマは、AI技術の政府監視を提唱する著名な作家となり、ジェマの姪で現在14歳のケイディは、反抗期の真っ只中にあった。
平穏な日々が続いていたある日、ミーガンの技術を基に作られた究極の殺人兵器<アメリア>が誕生してしまう。アメリアは暴走を始め、人々を次々に殺害。世界が危機に瀕する中、ジェマは決意する。自らの手で葬ったミーガンを、より強く、より速く、より凶悪にアップデートし、再び蘇らせることを。新たに生まれ変わったミーガンは救世主となるのか? それとも——?
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前作『M3GAN/ミーガン』は、オープニング興行収入3040万ドルというPG-13ホラー映画史上最大級の記録を樹立し、全世界で1億8000万ドル超の興行収入を達成。ここ日本でも異例のスマッシュヒットを叩き出し、絶叫映画界のニューヒロインとしてのポジションを確立した。
本作にはそんな大ヒットを記録した前作のスタッフ・キャスト陣が勢ぞろい。監督・脚本を務めるのはジェラルド・ジョンストン。製作は『死霊館』『アナベル』シリーズのジェームズ・ワンと、『ハロウィン』(18年)『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』(23年)ジェイソン・ブラムの最凶タッグ。
さらに、前作に引き続きミーガンの開発者ジェマ役を演じるアリソン・ウィリアムズ、ジェマの姪ケイディ役をヴァイオレット・マッグロウらが続投。新キャラクターであるアメリア役に、『スター・ウォーズ:アソーカ』『パシフィック・リム:アップライジング』(18年)のイヴァンナ・ザクノが抜擢された。
解禁された特報映像は前作『M3GAN/ミーガン』で絶大なインパクトを残し、大バズりした不気味な“ミーガンダンス”から始まる。新たにアップグレードされたミーガンは、性能と凶悪さ、そしてケイディへの愛情の全てがレベルアップ。彼女は登場するや否や「お待たせ、肉袋ども。お仕事始めましょ」と上から目線でご挨拶。まるで“ミーガン様”と言わんばかりの貫禄を見せつける。
「ケイディを守るのが私の使命」と言い放ったミーガンは、ジェマとケイディを狙う殺人ロボット<アメリア>に対抗すべくトレーニングを積み、なんと断崖絶壁へダイブ。ミーガンの活躍、そして再び訪れる恐怖に期待の高まる映像に仕上がっている。
『M3GAN/ミーガン 2.0』は2025年10月10日より全国公開。
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