『酔うと化け物になる父がつらい』松本穂香インタビュー

期待の女優が撮影現場やデビューについて振り返る

#松本穂香

松本穂香
松本穂香
松本穂香
松本穂香
まつもと・ほのか

1997年2月5日生まれ、大阪府出身。2015年、『風に立つライオン』で長編映画デビューし、17年にNHK連続テレビ小説『ひよっこ』に出演して注目を浴びる。18年、テレビドラマ『この世界の片隅に』で応募者約3000名のオーディションを経て主人公・すず役に抜擢される。主な映画出演作は『おいしい家族』(19年)、『わたしは光をにぎっている』(19年)、『酔うと化け物になる父がつらい』(20年)や『みをつくし料理帖』(20年)に主演。他に『ミュジコフィリア』(21年)、『DIVOC-12』(21年)、『ユメミの半生』(21年)などに出演。