『ライ麦畑で出会ったら』ジェームズ・サドウィズ監督インタビュー

サリンジャーと出会った奇跡の体験を監督自ら映画化!

#ジェームズ・サドウィズ

『ライ麦畑で出会ったら』
(C)2015 COMING THROUGH THE RYE, LLC ALL RIGHTS RESERVED
『ライ麦畑で出会ったら』

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ジェームズ・サドウィズ
ジェームズ・サドウィズ
James Sadwith

1952年10月20日生まれ、アメリカ出身。テレビ向けの映画やミニシリーズ、ドラマシリーズの脚本からキャリアをスタートし、監督や製作も務めるようになる。関わった作品がエミー賞やゴールデン・グローブ賞での受賞もしくはノミネートされた回数は35回以上。自身もエミー賞に2度ノミネートされ、ミニシリーズ『フランク・シナトラ/ザ・グレイテスト・ストーリー』(92年)では監督賞を受賞した。全米監督協会賞(DGA賞)で2回、ヒューマニタス賞で1回候補となる。