『2重螺旋の恋人』ジェレミー・レニエ インタビュー

倒錯的で官能的な役作りのために仏人スターが参考にした映画とは?

#ジェレミー・レニエ

『2重螺旋(らせん)の恋人』
(C)2017 - MANDARIN PRODUCTION - FOZ - MARS FILMS - PLAYTIME - FRANCE 2 CINÉMA - SCOPE PICTURES / JEAN-CLAUDE MOIREAU
『2重螺旋(らせん)の恋人』

(C)2017 - MANDARIN PRODUCTION - FOZ - MARS FILMS - PLAYTIME - FRANCE 2 CINÉMA - SCOPE PICTURES / JEAN-CLAUDE MOIREAU
ジェレミー・レニエ
ジェレミー・レニエ
Jeremie Renier

1981年1月6日生まれ、ベルギーのブリュッセル出身。『イゴールの約束』(96年)で頭角を現し、第58回カンヌ国際映画祭のパルム・ドール受賞作『ある子供』(05年)でさらなる注目を集める。主な出演作は、『最後のマイ・ウェイ』(12年)、『クリミナル・ラヴァーズ』(99年)、『しあわせの雨傘』(10年)、『SAINT LAURENT/サンローラン』(14年)、『夏時間の庭』(08)、『約束の葡萄畑 あるワイン醸造家の物語』(09)、『午後8時の訪問者』、『エタニティ 永遠の花たちへ』(共に16年)など。