『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第五章「煉獄篇」 羽原信義監督×神谷浩史インタビュー

不朽の名作『ヤマト』の凄さを解説!

#神谷浩史#羽原信義

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第五章「煉獄篇」
(C)西義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第五章「煉獄篇」

(C)西義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
神谷浩史
神谷浩史
かみや・ひろし

1975年1月28日生まれ、千葉県出身。数々の賞を受賞し、5年連続受賞により声優アワードでは殿堂入りを果たす人気声優。『進撃の巨人』のリヴァイ・アッカーマン役をはじめ、『夏目友人帳』シリーズの夏目貴志役、『物語』シリーズの阿良々木暦役、『黒子のバスケ』の赤司征十郎役、『機動戦士ガンダム00』のティエリア・アーデ役など、多数の人気作品で主要キャラクターを担当する。また、ミニアルバム「ハレロク」はオリコンで男性声優ソロアルバムでは初のトップ3入りを果たし、歌手としても活躍している。

羽原信義
羽原信義
はばら・のぶよし

1963年生まれ、広島県出身。演出家・アニメーター。『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』(09年)にメカニック演出として参加し、ディレクターズカット版にてアニメーションディレクターを担当。『宇宙戦艦ヤマト2199』(13年)では第9話と第19話にて絵コンテ・演出で参加した。他の監督作品として『蒼穹のファフナー EXODUS』(15年)などがある。