『レディ・プレイヤー1』タイ・シェリダン×オリヴィア・クック インタビュー

僕たちのヒーロー! 期待の新星が語る巨匠スピルバーグの魅力とは?

#オリヴィア・クック#タイ・シェリダン

オリヴィア・クック
オリヴィア・クック
オリヴィア・クック
オリヴィア・クック
Olivia Cooke

1993年12月27日生まれ、イギリスのグレーターマンチェスター州出身。子どもの頃から演技を学び、14歳頃からCMなどに出演。2012年からTVドラマに出演、2013年から始まった『ベイツ・モーテル』(13-15年)ではメインキャラクターの1人、エマ・ディコーディを演じた。映画出演はほかに、サンダンス映画祭で審査員大賞と観客賞を受賞した『ぼくとアールと彼女のさよなら』(15年/未)、『切り裂きゴーレム』(16年)など。9月にアメリカで主演映画『Life Itself』が公開予定。Amazonプライム・ビデオ放送の新シリーズ『Vanity Fair(原題)』の撮影を終えたばかり。

タイ・シェリダン
タイ・シェリダン
Tye Sheridan

1996年11月11日生まれ、アメリカ合衆国のテキサス州出身。2011年、テレンス・マリック監督のカンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作『ツリー・オブ・ライフ』でデビュー。翌年、ジェフ・ニコルズ監督、マシュー・マコノヒー主演の『MUD –マッド–』に出演。ジョン・トラヴォルタ主演の『THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション』(15年)、シャーリーズ・セロン製作・主演の『ダーク・プレイス』(15年)などを経て、『X-MEN: アポカリプス』(16年)でスコット・サマーズ/サイクロップスを演じた。全米で11月公開予定の『X-MEN: ダーク・フェニックス』(18年)にも同役で出演している。