『ボンジュール、アン』エレノア・コッポラ監督×ダイアン・レイン インタビュー

美しき熟女2人が美の秘密明かす

#エレノア・コッポラ#ダイアン・レイン

エレノア・コッポラ監督(左)とダイアン・レイン(右)
取材協力:星のや東京
エレノア・コッポラ監督(左)とダイアン・レイン(右)
取材協力:星のや東京
エレノア・コッポラ
エレノア・コッポラ
Eleanor Coppola

1936年5月4日生まれ。アメリカ、カリフォルニア州出身。カリフォルニア大学卒業後、フリーのデザイナーとして働き、1962年にフランシス・フォード・コッポラと出会い、結婚。二男一女をもうける。夫の監督作『地獄の黙示録』(79)の製作現場を追ったドキュメンタリー『ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録』(91)を共同監督し、エミー賞など多数受賞。以降、家族の監督した映画の現場を追うドキュメンタリーを手がける。『ボンジュール、アン』は初のフィクション映画。

ダイアン・レイン
ダイアン・レイン
Diane Lane

1965年1月22日生まれ。アメリカ、ニューヨーク州出身。子役として活躍し、『リトル・ロマンス』(79)で映画デビュー。1983年にフランシス・フォード・コッポラ監督の『アウトサイダー』に出演。コッポラ監督作ではほかに『ランブルフィッシュ』(83)、『コットンクラブ』(84)、『ジャック』(96)に出演。『運命の女』(02)でアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされ、NY批評家協会賞、全米批評家協会賞を受賞。近年は『マン・オブ・スティール』(13)、『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(15)、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(16)に出演。今年は『ジャスティス・リーグ』(17)の公開も控える。