『リリーのすべて』エディ・レッドメイン インタビュー

自らの女性性に目覚めていく繊細演技に感嘆!

#エディ・レッドメイン

エディ・レッドメイン
エディ・レッドメイン
Eddie Redmayne

『レ・ミゼラブル』(12年)で注目を浴び、世界的に有名な物理学者スティーヴン・ホーキングを演じた『博士と彼女のセオリー』(14年)でアカデミー賞主演男優賞を受賞。主な出演作は、ロバート・デ・ニーロ監督作『グッド・シェパード』(06年)や『エリザベス:ゴールデン・エイジ』(07年)、『ブーリン家の姉妹』(08年)、『ジュピター』(15年)、『マリリン 7日間の恋』(11年)など。新作に、J・K・ローリング原作の映画化作品『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(16年)がある。舞台でも活躍し、ブロードウェイ・デビューを果たした「Red」でトニー賞助演男優賞を受賞。また、ドンマー・ウェアハウスで行われた同作品のロンドン公演では、ローレンス・オリヴィエ賞助演男優賞を受賞した。