『グローリー/明日への行進』デヴィッド・オイェロウォ インタビュー

映画史上初のキング牧師の物語、その主演俳優はイギリス人!

#デヴィッド・オイェロウォ

『グローリー/明日への行進』撮影中の様子。左からティム・ロス、デヴィッド・オイェロウォ、エヴァ・デュヴァネイ監督
『グローリー/明日への行進』撮影中の様子。左からティム・ロス、デヴィッド・オイェロウォ、エヴァ・デュヴァネイ監督
デヴィッド・オイェロウォ
デヴィッド・オイェロウォ
David Oyelowo

1976年4月1日生まれ、イギリスのオックスフォード出身。 ロンドン音楽演劇アカデミー(LAMDA)を優秀な成績で卒業、インディペンデント映画からハリウッド映画まで様々なプロジェクトに参加している。主な出演作に、フォレスト・ウィテカーのアカデミー賞受賞作『ラストキング・オブ・スコットランド』(06年)、ジェームズ・フランコ主演作『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(11年)、アカデミー賞作品賞ノミネート作『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』(11年)、スティーヴン・スピルバーグ監督作『リンカーン』(12年)、リー・ダニエルズ監督作『大統領の執事の涙』(13年)、クリストファー・ノーラン監督作『インターステラー』(14年)などがある。本作のキング牧師役で、ゴールデン・グローブ賞など多くの映画賞で主演男優賞にノミネートされた他、アフリカン・アメリカン映画批評家協会賞、セントラルオハイオ映画批評家協会賞などで同賞を受賞。

デヴィッド・オイェロウォ
グローリー/明日への行進