『呪怨 -ザ・ファイナル-』平愛梨&桐山漣、伽椰子&俊雄インタビュー

日本国民が選ぶ「最も怖い映画」出演への想いを語る!

#平愛梨#桐山漣

平愛梨(左)と桐山漣(右)
平愛梨(左)と桐山漣(右)
平愛梨
平愛梨
たいら・あいり

1984年12月12日生まれ。兵庫県出身。98年にテレビ番組の企画「ISSAの妹役オーディション」でグランプリを受賞し、芸能界デビュー。08年に映画『「20世紀少年』のヒロイン・カンナ役にオーディションで抜擢され、第33回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞。映画・ドラマで女優として活躍する一方、情報番組やバラエティー番組にも積極的に出演。マルチな才能を発揮している。

桐山漣
桐山漣
きりやま・れん

1985年2月2日生まれ、神奈川県出身。主な映画出演作に『呪怨―ザ・ファイナルー』(15)、『群青色の、とおり道』(15)、『カノン』(16)、『新宿スワンII』(17)、『曇天に笑う』(18)、『貞子』(19)。テレビドラマでも活躍し、近年は『俺のスカート、どこ行った?』『これは経費で落ちません!』(共に19年)、『いいね!光源氏くん』(20年)、『おじさんはカワイイものがお好き。』(20年)、ドラマ×マンガ『あとかたの街〜12歳の少女が見た戦争〜』(20年)などに出演。

桐山漣
呪怨 -ザ・ファイナル-