『チョコレートドーナツ』アイザック・レイヴァ&トラヴィス・ファイン監督インタビュー

#アイザック・レイヴァ#トラヴィス・ファイン

左からアイザックの母親、アイザック・レイヴァ、トラヴィス・ファイン監督
左からアイザックの母親、アイザック・レイヴァ、トラヴィス・ファイン監督
アイザック・レイヴァ
アイザック・レイヴァ
Isaac Leyva

1990年8月3日生まれ。中学生の頃から学校で数多くの舞台に出演し、俳優を目指す。スペシャルオリンピックでも活発に活動し、07年にはベスト・バディーズの新入社員募集のCMに出演。高校を卒業後、10年にカリフォルニア州イングルウッドにある演劇学校「パフォーミング・アーツ・スタジオ・ウェスト」に入学。通い始めて数週間後に『チョコレートドーナツ』のためのオーディションビデオを撮った。映画と音楽とダンス、そして読書が好き。

トラヴィス・ファイン
トラヴィス・ファイン
Travis Fine

1968年6月26日生まれ。ジョージア州アトランタ出身。7歳のときから演技に目覚め、俳優として活動するほか、脚本・演出のキャリアも積む。01年9月11日に全米で起きた同時多発テロに心を痛め、エンターテインメント業界を離れて飛行機学校へ入学。その後、定期旅客機のパイロットをしつつ、書き上げた脚本『The Space between(原題)』はメリッサ・レオ主演で映画化され、トライベッカ映画祭で上映された。俳優としての主な映画出演作は『チャイルド・プレイ3』(91年)、『シン・レッド・ライン』(98年)、『17歳のカルテ』(00年)など。

トラヴィス・ファイン
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