『アデル、ブルーは熱い色』アデル・エグザルコプロス インタビュー

#アデル・エグザルコプロス

アデル・エグザルコプロス
アデル・エグザルコプロス
アデル・エグザルコプロス
アデル・エグザルコプロス
Adele Exarchopoulos

1993年11月22日、フランス、パリ生まれ。ギター教師のギリシャ人の父と看護師のフランス人の母との間に生まれる。中学時代に演劇に興味を持ち、リセの名門校在学中に映画のキャスティング・ディレクターの目に留まる。05年に中編映画『Martha(原題)』に出演、翌06年にテレビシリーズ『RIS police scientifique(原題)』やジェーン・バーキンの初長編監督作『Boxes(原題)』に出演。08年、『Les Enfants de Timpelbach(原題)』で主演をつとめ、11年にはフランス映画アカデミーが選ぶ30人の有望俳優に選出される。『アデル、ブルーは熱い色』では昨年のカンヌ国際映画祭パルム・ドール賞に続いて、フランス版アカデミー賞であるセザール賞新人女優賞も受賞した。

アデル・エグザルコプロス
アデル、ブルーは熱い色
2014年4月5日より新宿バルト9ほかにて全国公開
[監督・脚本]アブデラティフ・ケシシュ
[原作]ジュリー・マロ
[出演]レア・セドゥ、アデル・エグザルコプロス、サリム・ケシュシュ、モナ・ワルラヴェン、ジェレミー・ラエルト
[原題]Blue is the warmest color
[DATA]2013年/フランス/コムストック・グループ/179分

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