『スタンリーのお弁当箱』アモール・グプテ監督&パルソー インタビュー

#アモール・グプテ#パルソー・グプテ

来日舞台挨拶の模様。アモール・グプテ監督(中央)とパルソー・グプテ(右)
来日舞台挨拶の模様。アモール・グプテ監督(中央)とパルソー・グプテ(右)
アモール・グプテ
アモール・グプテ
Amole Gupte

1962年ムンバイ生まれ。監督・脚本家・俳優など多彩に活躍する才人。児童映画や劇場の仕事に携わり、画家として展示会を開催したことも。映画『Taare Zameen Par(地上の星たち)』(07年)の脚本を手がけメジャーデビュー。映画は1600万ドルを超える大ヒットとなった。クレジット上はアーミル・カーンが監督兼主演だが、実質的監督はグプテだったと言われている。『スタンリーのお弁当箱』で正式に監督デビュー。

パルソー・グプテ
パルソー・グプテ
Partho Gupte

2001年ムンバイ生まれ。父親は『スタンリーのお弁当箱』のアモール・グプテ監督で、同作が映画デビュー作となる。

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