『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』行定勲監督&横山剣(クレイジーケンバンド)インタビュー

行定勲監督×横山剣、独占対談! 「これが本当の意味の主題歌(行定)」

#横山剣#行定勲

横山剣(左)と行定勲監督(右)
横山剣(左)と行定勲監督(右)
横山剣
横山剣
よこやま・けん

ロック、歌謡曲、ソウルなどの要素を取り入れたクレイジーケンバンドのボーカルであり、作詞・作曲を手掛ける。同バンドは1997年に横浜にて結成。翌年デビュー。以降、横浜を拠点にライブ活動を行い、02年の「GT」で大きな注目を集める。「タイガー&ドラゴン」は同名ドラマの主題歌に起用され、スマッシュヒットを記録した。

行定勲
行定勲
ゆきさだ・いさお

1968年8月3日生まれ。熊本県出身。97年に『OPEN HOUSE』で長編劇場映画デビュー。次作『ひまわり』(00年)で釜山国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞、『GO』(01年)で日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した。主な作品に『世界の中心で、愛をさけぶ』(04年)、『北の零年』(05年)、『クローズド・ノート』(07年)、『パレード』『今度は愛妻家』(共に10年)など。

行定勲
つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語
2013年1月26日より全国公開
[監督]行定勲
[脚本]伊藤ちひろ、行定勲
[原作]井上荒野
[出演]阿部寛、小泉今日子、風吹ジュン、真木よう子、忽那汐里、大竹しのぶ
[DATA]2013年/日本/東映
(C) 2013「つやのよる」製作委員会