『ナイトピープル』佐藤江梨子&門井肇監督インタビュー

#佐藤江梨子#門井肇

門井肇監督
門井肇監督
佐藤江梨子
佐藤江梨子
さとう・えりこ

1981年12月19日生まれ。東京都出身。98年にフジテレビ系で放送された深夜ドラマ「美少女H」で女優デビュー。その後、数々のテレビドラマ、映画、舞台で活躍し、梶間俊一監督の『プレイガール』(03年)で映画初主演を果たすと、『キューティーハニー』(04年)、『口裂け女』(07年)など話題作で主演をつとめ、吉田大八監督の『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(07年)ではヨコハマ映画祭・主演女優賞を受賞した。

門井肇
門井肇
かどい・はじめ

1973年生まれ。茨城県出身。97年に自主制作映画『ささやかなこころみ』で、第2回水戸短編映画祭グランプリを獲得。06年に直木賞作家、連城三紀彦原作の短篇を映画化した『棚の隅』で監督デビュー。モントリオール世界映画祭に正式招待される。その後、吉村昭の短編小説を原作にした『休暇』(07年)を発表すると、第33回トロント国際映画祭に招待出品され、第5回ドバイ国際映画祭コンペティション部門で審査員特別賞を受賞。国内外で高い評価を受ける新鋭監督である。

門井肇
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