『マリー・アントワネットに別れをつげて』レア・セドゥ インタビュー

フランスで最も注目されている若手女優を直撃!

#レア・セドゥ

レア・セドゥ
レア・セドゥ
レア・セドゥ
レア・セドゥ
Lea Seydoux

1985年7月1日生まれ、フランスのパリ出身。大手映画会社パテの会長を祖父に、ゴーモンの会長を大おじにもつサラブレットで、プラダの香水のCMにも出演するなどモデルとしても活躍。06年に『Mes copines』で映画デビュー、『美しいひと』(08年)で注目を浴び、クエンティン・タランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』への出演を通じ国際的にも活躍するように。主な出演作は『ルルドの泉で』(09年)、『ロビン・フッド』(10年)、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(11年)など。

レア・セドゥ
マリー・アントワネットに別れをつげて
2012年12月15日よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国順次公開
[監督・脚本]ブノワ・ジャコー
[原作]シャンタル・トマ
[出演]レア・セドゥ、ダイアン・クルーガー、ヴィルジニー・ルドワイヤン
[原題]FAREWELL, MY QUEEN
[DATA]2012年/フランス、スペイン/ギャガ/100分/PG12
(C) 2012 GMT PRODUCTIONS - LES FILMS DU LENDEMAIN - MORENA FILMS - FRANCE 3 CINEMA - EURO MEDIA FRANCE - INVEST IMAGE