『僕等がいた』本仮屋ユイカ インタビュー

本仮屋ユイカ、『僕等がいた』で主人公2人の恋を邪魔する役演じ新境地開く

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本仮屋ユイカ
本仮屋ユイカ
もとかりや・ゆいか

1987年9月8日生まれ、東京都出身。10歳で芸能界デビューしたのち、人気シリーズ『3年B組金八先生』(01年)などに出演し、着実にキャリアを積む。ヒット作『スウィングガールズ』(04年)出演後、2005年には連続テレビ小説『ファイト』でヒロインを演じ、さらなる人気を獲得。情報バラエティ番組『王様のブランチ』ではメインキャスターを務めて、活躍の場を広げる。近年の出演作は、『ピーチガール』(17年)や『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』(18年)など。

本仮屋ユイカ
僕等がいた
<前篇>がTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国東宝系にて公開中。<後篇>は2012年4月21日より公開
[監督]三木孝浩
[原作]小畑友紀
[脚本]吉田智子
[音楽]松谷卓
[出演]生田斗真、吉高由里子、高岡蒼佑、本仮屋ユイカ、小松彩夏、柄本佑、比嘉愛未、須藤理彩、麻生祐未
[DATA]2012年/日本/東宝、アスミック・エース
(C) 2012「僕等がいた」製作委員会 (C) 2002小畑友紀/小学館