観客が震えた“戦場の90分”! 元兵士の実体験を極限まで再現した『ウォーフェア』が洋画実写1位

#A24#アレックス・ガーランド#ウォーフェア 戦地最前線#レイ・メンドーサ

『ウォーフェア 戦地最前線』
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『ウォーフェア 戦地最前線』
『ウォーフェア 戦地最前線』
『ウォーフェア 戦地最前線』

元兵士の記憶から生まれた戦争の現実が見る者の感覚を支配する

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(24年)で国家の分断と内戦をリアルに描き、議論を巻き起こした鬼才アレックス・ガーランド監督が、同作で軍事アドバイザーを務め、米軍特殊部隊の経歴を持つレイ・メンドーサを共同監督に迎え、彼のイラク戦争での実体験を極限まで再現した『ウォーフェア 戦地最前線』。A24製作のもと、前作を超える圧倒的な没入感に挑んだ本作が、TOHOシネマズ日比谷ほか全国330館で公開され、週末の動員ランキングで洋画実写作品第1位、総合ランキングでも第4位となる大ヒットスタートを切った。

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2006年、イラク。監督を務めたメンドーサが所属していたアメリカ特殊部隊の小隊8名は、危険地帯ラマディでアルカイダ幹部の監視および狙撃任務に就いていた。ところが、事態を察知した敵兵から先制攻撃を受け、突如として全面衝突が勃発する。反乱勢力に完全包囲され、負傷者が続出。救助を要請するも、さらなる攻撃を受け、現場は地獄と化していく。

混乱の中、本部との通信を絶たれた通信兵メンドーサ、そして指揮官のエリックは部隊への指示を完全に失い、皆から信頼されていた狙撃手エリオット(愛称:ブージャー・ブー〈「鼻くそブー」の意〉)は爆撃によって意識を失ってしまう。痛みに耐えきれず叫び声を上げる者、鎮痛剤のモルヒネを打ち間違える者、持ち場を守れずパニックに陥る者──。彼らは、逃げ場のないウォーフェア(=戦闘)から、いかにして脱出するのか。

本作は、メンドーサ監督が所属していた米軍特殊部隊での実体験を基に、同胞の兵士たちにも徹底した聞き取りを行い、脚本を執筆。彼らの頭の片隅に残る鮮烈なトラウマが、フィクションでは決して描き得ない “戦争そのもの”をスクリーンに出現させる。

その圧倒的なリアリティに衝撃を受けた海外メディアからは「映画史上最も緊迫感のある戦闘再現(Wall Street Journal)」「地獄を描くことに躊躇がない(EMPIRE MAGAZINE)」「神経をすり減らすほどの衝撃。他の戦争映画とは一線を画す(NPR)」など、大絶賛の声で迎えられた。さらには、The Hollywood reporterが本作を、アカデミー賞作品賞へのノミネートを予想し注目が集まっている。

日本での興行成績は、公開初日の1月16日〜18日までの累計で、6万5608名、興行成績9718万4020円を突破。週末は、都内で特にDolby Cinema(R)(ドルビーシネマ)/Dolby Atmos(R)(ドルビーアトモス)の回が賑わいを見せ、30代~50代のミドル層・映画ファン中心の来場で盛り上がった。土日には夫婦、カップル、友人などの複数人連れ立っての来場も多く見受けられ、幅広い層にリーチ。「必ず劇場で体感すべき映画」として、その評価と熱量が着実に広がっている。

『ウォーフェア 戦地最前線』は現在公開中。

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