今月の星占いランキングを[ムビコレ]がお届けします。12星座別の運勢とラッキー映画のジャンルも要チェック!
【1月の全体運】
27日、海王星が牡羊座への移動を完了。牡羊座は闘い、そして始まりの星座でもあります。海王星は救い、夢、理想の星。闘いで傷ついた人々に、新しい救いがもたらされるでしょう。
第1位 蟹座(6月22日~7月22日生まれ)
誰かとのドラマティックな関係、神秘的な出会いも期待できそう。
ラッキー映画:ドラマティックな関係を描いたもの
・市川染五郎が無垢さを表現、“父による子殺し”をグロテスクな美と共に描く衝撃作『人間標本』
第2位 水瓶座(1月20日~2月18日生まれ)
楽しい時間から勝負の時間へ。軽やかな風の後にギアが入るでしょう。
ラッキー映画:コメディ
第3位 天秤座(9月23日~10月22日生まれ)
成果をあげた後に精神的成長も。成功が内面の成熟につながります。
ラッキー映画:お仕事もの
・[動画]竹内涼真&町田啓太が凍りついたこと/Netflix映画『10DANCE』配信記念イベント
【その他の星座はこちら】
牡羊座(3月21日~4月19日生まれ)
海王星がくることで、2039年にかけて長期的な精神的成長の始まりへ。
ラッキー映画:精神的成長を描いたもの
牡牛座(4月20日~5月20日生まれ)
熱い多忙期へ。野心を燃やして転職、独立を果たす人もいるかもしれません。
ラッキー映画:スピーディに展開するもの
双子座(5月21日~6月21日生まれ)
熱い冒険と学びの時間へ。突然遠出するなど意欲的に行動できます。
ラッキー映画:冒険もの
獅子座(7月23日~8月22日生まれ)
1月中旬以降、人間関係が温かくなり、好意のもとにやりとりできます。
ラッキー映画:温かな人間関係を描いたもの
乙女座(8月23日~9月22日生まれ)
1月上旬に嬉しいことが起こり、後半に人間関係のモヤモヤが吹っ切れそう。
ラッキー映画:スッキリするもの
蠍座(10月23日~11月22日生まれ)
1月上旬に遠くから朗報が届き、後半からは家の中がバタバタするかも。
ラッキー映画:家庭内のトラブルを描いたもの
射手座(11月23日~12月21日生まれ)
昨年10月末からの一連のドタバタが収束するでしょう。
ラッキー映画:ドタバタ騒動もの
山羊座(12月23日~1月19日生まれ)
1月上旬に人間関係に大きな進展が起こり、中旬にスタートを切れます。
ラッキー映画:人間関係の進展を描いたもの
魚座(2月19日~3月20日生まれ)
「愛が満ちる」時。愛やクリエイティブな活動における努力が報われます。
ラッキー映画:愛や創作活動を描いたもの
(文:さとう朱)
PICKUP
MOVIE
INTERVIEW
PRESENT
-



『ブゴニア』の一般試写会に28名様をご招待!
応募締め切り: 2026.01.05 -



『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』のチケットを5組10名様にプレゼント!
応募締め切り: 2026.01.06







