庄司浩平「僕はちょっと枠からはみ出すタイプ」ブレイク後のリアルな素顔とは? 話題の記事をピックアップ
#10DANCE#MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~#Mrs. GREEN APPLE#庄司浩平
映画好きが集うエンタメサイト[ムビコレ]の人気記事をピックアップして紹介!
ブレイク俳優として活躍する庄司浩平のインタビューが公開され話題に。また、Netflix映画『10DANCE(テンダンス)』や、Mrs. GREEN APPLEのドキュメンタリー映画『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』についての記事も大きな注目を集めた。
庄司浩平、26歳の誕生日にセカンド写真集発売「縛られても自由はある」
ドラマ『40までにしたい10のこと』や『仮面ライダーガヴ』で注目を集め、ブレイク俳優として活躍する庄司浩平が、10月28日の26歳の誕生日にセカンド写真集「だから、ぼくは」を発売した。今回の写真集では、自身の書いた文章と写真を組み合わせ、「見るたびに味が変わる」作品を目指したという。
文学好きとして知られる庄司は、梶井基次郎『檸檬』からインスピレーションを得て制作。「掴みきれないけど晴れ晴れする世界観を感じてもらえたら」と語る。お気に入りのカットは、上半身をベルトで縛られたモノクロ写真。「縛られているのに意外と動ける余裕がある——そんな“自由”を象徴している」と明かした。
撮影中は暑さに汗をにじませながらも、細部の“だらしなさ”まで演出にこだわり抜いたという。日常では整理整頓を心がけつつ、「水回りだけは絶対きれいに」と笑う一面も。
また、ブレイクのきっかけとなった『40までにしたい10のこと』を振り返り「慶司は僕に寄り添ってくれた存在」と語る。今後挑戦したいこととして「ショーモデルとしてランウェイに立ちたい」と目を輝かせた。
「25歳で撮り、26歳で出すこの写真集は“これまでとこれから”の通過点」と語る庄司。等身大の彼が詰まった一冊となっている。
・【動画】庄司浩平、だらしない服の脱ぎ方も細部にこだわった『庄司浩平写真集 だから、ぼくは』インタビュー
竹内涼真×町田啓太、W主演で挑む『10DANCE』土居志央梨&石井杏奈がダンスパートナーに
竹内涼真と町田啓太がW主演を務めるNetflix映画『10DANCE(テンダンス)』が、12月18日より世界独占配信されることが決定。新たに、竹内演じるラテンダンサー・鈴木信也のパートナー役に土居志央梨、町田演じるスタンダードチャンピオン・杉木信也のパートナー役に石井杏奈が出演することが発表された。

原作は、井上佐藤による同名人気漫画。社交ダンスの最高峰〈10ダンス〉を舞台に、異なるジャンルで頂点を極めた2人の男が、互いの存在に惹かれ、ぶつかり合いながら成長していく姿を描く。肉体と精神を極限まで追い詰められる“愛と競争の物語”として、BLファンをはじめ幅広い読者から支持を集めてきた。
竹内はNetflix作品初出演にして社交ダンス初挑戦。世界レベルの実力を持ちながら国内大会にこだわるラテンダンサーを熱演する。一方の町田は、世界2位の実績を持つスタンダード王者を演じ、堂々たる存在感を放つ。
共演には、バレエ経験を生かして情熱的なダンサー・田嶋アキを演じる土居志央梨、そして『ガールズ・ステップ』『チア☆ダン』などで知られる石井杏奈が、気品漂う矢上房子役で参加。監督は『るろうに剣心』『レジェンド&バタフライ』の大友啓史が務め、華麗で官能的な〈10ダンス〉の世界をダイナミックに描き出す。
“2人の信也”が互いの壁を越え、愛と誇りを懸けて踊る瞬間——その情熱のすべてがスクリーンに刻まれる。
・町田啓太、石井杏奈と華麗に舞う! Netflix映画『10DANCE』で“帝王”杉木信也を熱演
Mrs. GREEN APPLE、10周年を記念したドキュメンタリー映画 “剥き出しのミセス”を映す場面写真公開
Mrs. GREEN APPLEのデビュー10周年を記念するドキュメンタリー映画『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』より、メンバー3人の“今”を切り取った場面写真が一挙公開された。

大森元貴(Vo/Gt)、若井滉斗(Gt)、藤澤涼架(Key)によるスリーピースバンドとして活動する彼らは、7月に開催された10周年ライブ「MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE 〜FJORD〜」で約10万人を熱狂させた。そのライブ映像を収めた『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~ ON SCREEN』とあわせ、ライブとドキュメンタリーの2作が11月28日より同時公開される。日本人アーティストとして初の“IMAX上映&2作同時公開”という快挙にも注目だ。
今回公開された写真には、新曲「Variety」のレコーディング風景や、ニューヨークでのオフショット、率直な想いを語るインタビューなど、ありのままの“ミセス”の姿が収められている。バンドとしての存在意義を改めて見つめ直し、「ミセスがミセスのために書いたラブレター」と語る本作は、彼らの挑戦と葛藤を余すことなく記録した。
監督は『三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜』の豊島圭介。メンバーからの厚い信頼を得る豊島監督が、これまで誰も見たことのない大森の作曲シーンを“奇跡の21分間”としてカメラに収めたという。音楽の原点と現在地が交差する、まさに“10年の集大成”にふさわしい一本だ。
・大森元貴「曲書くよ、と気軽に言えた」 新曲制作&素顔の対話まで“剥き出しのミセス”を公開
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