未知のウイルスに最前線で挑んだ人々を描く感動の物語
小栗旬主演、かけがえのない日常を取り戻すために未知のウイルスに最前線で挑んだ人々を描く感動の物語『フロントライン』のジャパンプレミアに10組20名をご招待!
・【動画】国内最初の新型コロナ集団感染!小栗旬、松坂桃李ら豪華キャストで描くあの舞台裏/映画『フロントライン』予告編
『フロントライン』ジャパンプレミア
日程:5月28日(水)夕刻
会場:都内某所
登壇ゲスト(予定):小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介ほか
※ゲストによる登壇イベントを予定しております
※当日はメディアによる取材が入る予定です。予めご了承ください
※本イベントは予告なく中止、または変更となる可能性がございます
2019年12月に中国の湖北省武漢市で初めて発生が確認され、2020年に入ってから世界的流行(パンデミック)を引き起こした新型コロナウイルス。過去に未知のウイルスの脅威や感染拡大を描いたパニック映画やサスペンス映画は国内外にいくつか存在したが、本作は世界規模で人類が経験した新型コロナウイルスを事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した日本で初めての作品である。
物語の舞台は、2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」。乗客乗員は世界56ヵ国の3,711名。横浜入港後の健康診断と有症状者の検体採取により10人の感染者が確認されたことで、日本が初めて治療法不明の未知のウイルスに直面することとなった。
当時、日本に大規模なウイルス対応を専門とする機関は存在せず、急きょ対応することになったのは災害医療を専門とする医療ボランティア的組織のDMAT(ディーマット)。DMATとは、災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)を略した、医師、看護師、医療事務職で構成され、大規模災害や事故などの現場におおむね48時間以内から活動できる専門的な訓練を受けた医療チーム。地震や洪水などの災害対応のスペシャリストではあるが、未知のウイルスに対応できる経験や訓練はされていない医師や看護師たちだった——。
『フロントライン』は2025年6月13日より全国公開。
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