アンジェリーナ・ジョリー、乳がんで死亡した叔母の葬儀への出席叶わず

アンジェリーナ・ジョリー
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アンジェリーナ・ジョリーが、先日乳がんで亡くなった叔母のデビー・マーティンさんの葬儀に出席できないことが明らかになった。

乳がん予防手術を受けたアンジー、がん発症リスクは87%から5%に減少

デビーさんの葬儀は6月2日にカリフォルニア州サンディエゴで執り行われるが、アンジーはロンドン滞在中のため、出席が叶わないという。アンジーは婚約者ブラッド・ピットの新作『ワールド・ウォーZ』のプレミアへの出席が決まっていた。

デビーさんの夫・ロンさんは芸能番組「E!ニュース」に「まさに今、葬儀の準備の最終段階です。アンジェリーナはロンドンにいるので出席できませんが、私たちやほかの親族にも連絡をくれています。彼女の優しさは私たちにとって、とても大きな意味を持ちます」とコメントした。

デビーさんは、アンジェリーナと同様に乳がん発症の可能性がある遺伝子「BRCA1」を持っていたが、04年に乳がんと診断されるまで気づかずにいた。

ロンさんは、多くの女性が遺伝子検査を受けられるように基金の設立を考えているという。「デビーを偲んで、遺伝子検査を受ける余裕のない女性たちを支援する基金の設立を準備しています。クラリティ基金と名づけるつもりです。アメリカの全女性がBRCA遺伝子検査を受け、金銭の心配をせずに自分の命を救えるようになることを目指します」とロンさんは語った。

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