『パーソナル・ショッパー』クリステン・スチュワート インタビュー

若手トップ女優が、セレブであることの葛藤を吐露!

#クリステン・スチュワート

『パーソナル・ショッパー』撮影中のオリヴィエ・アサイヤス監督
『パーソナル・ショッパー』撮影中のオリヴィエ・アサイヤス監督
クリステン・スチュワート
クリステン・スチュワート
Kristen Stewart

1990年4月9日生まれ、アメリカのロサンゼルス出身でテレビプロデューサーの父と脚本家の母をもつ。幼い頃からテレビ映画などに出演し、2002年デヴィッド・フィンチャー監督作『パニック・ルーム』ではジョディ・フォスター扮する主人公の娘を演じ注目を浴びる。ステファニー・メイヤー原作のヤングアダルト小説を映画化し世界的成功を収めた『トワイライト〜初恋〜』(08年)に出演し人気を得る。また同シリーズ『ニュームーン』(09年)、『エクリプス』(10年)にも出演し、不動の人気を獲得。その後も、『スノーホワイト』(12年)、『アリスのままで』(14年)など順調にキャリアを積み、オリヴィエ・アサイヤス監督による『アクトレス 〜女たちの舞台〜』(14)では、アメリカ人女優として初めて仏セザール賞の最優秀助演女優賞に輝いた。