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(2016年 3月 19日)

【映画を聴く】前編/ディーン・フジオカが体現する新しいイケメン俳優・ミュージシャンのあり方とは?

『前編/ディーン・フジオカが体現する新しいイケメン俳優・ミュージシャンのあり方とは?』
『夢の向こう側』
(C) Smash and Grab Productions

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[ムビコレNEWS]  マルチな才能が冴えまくる
台湾映画『夢の向こう側』

“五代さま”ことディーン・フジオカが出演した2011年の台湾映画『夢の向こう側』が、本日19時から千葉テレビで放送される。日本では2013年に公開され、すでにDVD化もされている作品だが、大ブレイク中の彼が人気ロック・バンドのギタリスト役を演じているということで、「ディーン・フジオカって誰?」と気になり始めている人にとってもタイムリーな放送と言えそうだ。

ストーリーはいたってシンプル。バンドで成功する夢を叶えるためにアメリカから台湾にやってきたジョー(ジミー・ハン)は、ちょうど新しいギタリストを探していた現地のロック・バンド“SMASH”に加入する。最初は鳴かず飛ばずだったものの徐々に人気を上げ、大手レコード会社との契約や大々的なツアーも決定。アジア全域で広く知られる存在になっていく。人気者になり環境が一変する中で、ヴォーカルのマイク(ヴァネス・ウー)は自堕落な生活を止めることができず、次第にメンバーの関係もぎくしゃくし始め……というもの。

脚本はジミー・ハンが担当。本作にも出演しているサモ・ハン(・キンポー)を父に持つジミーが、自身の経験を基に書き上げた物語とのこと。ちなみに本作は、ジミーと彼の親友でもあるヴァネス・ウーが共同で設立した映画製作会社の第1回作品でもある。

トム・ハンクスが監督・脚本・出演をつとめた1996年の『すべてをあなたに』など、バンドの栄枯盛衰を題材にした映画はこれまでにもいくつか作られているが、本作はその路線をもっとも分かりやすくティピカルに描いている。正直言ってストーリーには深みがなく、成功への執着や音楽への愛情のようなものがバンドから大して感じられないので、立身出世物語としてはあまり説得力がない。ただ、メンバーそれぞれのキャラクターが明確で、現在の日本映画ではあまり見ることのできない実直さがあり、後味はとてもいいし、何よりディーン・フジオカのバンドマンぶりはかなりハマっている。(後編へ続く…)

『夢の向こう側』は3月19日/19:00よりチバテレにて放送。

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