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アカデミー賞ノミネート作、障害者の性を描いた珠玉ドラマがなぜか日本ではR18+指定に | 映画/DVD/海外ドラマ

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(2013年 9月 2日)

アカデミー賞ノミネート作、障害者の性を描いた珠玉ドラマがなぜか日本ではR18+指定に

『アカデミー賞ノミネート作、障害者の性を描いた珠玉ドラマがなぜか日本ではR18+指定に』
『セッションズ』
(C) 2012 TWENTIETH CENTURY FOX

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[ムビコレNEWS]  『サイドウェイ』『リトル・ミス・サンシャイン』などの良質な作品を世に送り出してきたFOXサーチライト。その創立20周年を記念した新プロジェクトとして、『セッションズ』『ザ・イースト』の2つの秀作の公開が決定した。

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とりわけ注目したいのが『セッションズ』の公開。同作は、“障害者の性”というタブー視されがちな題材を、ユーモアと愛に満ちた視点で描いた感動作で、サンダンス映画祭観客賞を受賞したほか、美しい裸体を惜しげもなくさらしたヘレン・ハントがアカデミー賞助演女優賞、ゴールデングローブ賞助演女優賞にノミネートされるなど高い評価を得ている。

また、アート映画界を牽引してきたFOXサーチライトのこれまでの作品と同様、大人の映画ファンをうならせる珠玉作にも関わらず、なぜか日本ではR18+のレイティングがつけられてしまったことでも話題を呼んでいる。

ポリオに罹ったことが原因で首から下が動かせない障害者が38歳で“童貞喪失”に挑むという難役を演じるのは『ウィンターズ・ボーン』のジョン・ホークス。マークに聖職の枠を超えたアドバイスをするブレンダン神父を、アート作品には欠かせない名優ウィリアム・H・メイシーが演じ、監督を、自らもポリオ・サバイバーであるベン・リューインがつとめている。

『セッションズ』は12月6日より、全米メディア絶賛のサスペンス『ザ・イースト』は1月31日より新宿シネマカリテほかにて全国公開される。

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