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映画館再開も興収伸び悩む、『ドクタードリトル』が1億4772万円で健闘 | 映画/DVD/海外ドラマ

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(2020年 6月 24日)

映画館再開も興収伸び悩む、『ドクタードリトル』が1億4772万円で健闘

『映画館再開も興収伸び悩む、『ドクタードリトル』が1億4772万円で健闘』
『ドクター・ドリトル』
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[ムビコレNEWS]  6月1日〜5日にかけて東京都内の映画館が再開したのに合わせ、6月5日から新作映画が相次いで公開された。

[動画]『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』

12日には洋画メジャーの1社、ソニー・ピクチャーズ配給『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』が全国300館で公開された。週末3日間の興収は5415万円。3月公開の洋画メジャー作品であるワーナー・ブラザース配給『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PRAY』の初週末3日間の興収2億379万円の約4分の1の成績だ。『ストーリー〜』のパブリシティ露出は当初の公開予定だった3月27日近辺で終了しており、映画館が休業中は映画館内での告知が行われなかったことなどが影響し、興収が伸び悩んだと思われる。

19日には洋画メジャーであるユニバーサル作品(東宝東和配給)『ドクタードリトル』が全国347館(字幕版・吹替版合わせて707スクリーン)で公開。週末3日間の興収は1億4772万円と健闘している。『ストーリー〜』と同じくパブリシティ露出や映画館内での告知は行き届かなかったが、日本語吹替版に石田ゆり子、八嶋智人、霜降り明星ら人気俳優・お笑い芸人を起用した話題性が動員増に一役買っていると思われる。

26日には洋画メジャーのパラマウント作品(東和ピクチャーズ配給)『ソニック・ザ・ムービー』、洋画メジャー作品ではないが『ランボー ラスト・ブラッド』(ギャガ配給)が公開される。人気ゲームの映画化と人気シリーズ最新作で知名度が高く、両作品とも吹替版も製作されており、幅広い客層が見込まれる。

新型コロナウィルスの感染拡大の中で映画館が営業されていた3月だが、公開された新作でヒットの目安である最終興収10億円を超えたものはなかった。映画館が再開された6月公開作で最初に10億円を超えるのはどの作品だろうか。



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