ムビコレFacebookムビコレtwitterムビコレYoutubeムビコレニコニコ動画

山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味 | 映画/DVD/海外ドラマ

トップ >> NEWS >> 山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味
(2020年 3月 25日)

山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味

『山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味』
山崎賢人

他の画像はこちらから

『山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味』
本イベントは無観客の劇場で行われた

他の画像はこちらから

『山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味』 『山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味』 『山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味』
松岡茉優と山崎… 又吉直樹と松岡… 左から又吉直樹…
『山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味』 『山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味』 『山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味』
松岡茉優 山崎賢人 松岡茉優
『山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味』 『山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味』 『山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味』
寛一郎 又吉直樹 松岡茉優
『山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味』 『山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味』 『山崎賢人、“生涯忘れられない味”は自分で釣った魚の味』
又吉直樹 行定勲監督 又吉直樹

[ムビコレNEWS]  山崎賢人と松岡茉優が3月25日、丸の内ピカデリーで行われた映画『劇場』の完成記念イベントに寛一郎、行定勲監督、又吉直樹(ピース)とともに出席。新型コロナウイルスの影響により無観客で行われた会場で、本作にちなんだトークを繰り広げた。

映画『劇場』完成記念イベント、その他の写真

本作は、芥川賞作家の又吉が手がけた同名小説を原作とする青春ラブストーリー。演劇に身も心も捧げ、社会や周囲の人々とうまく協調できない不器用な青年・永田(山崎)と、彼の夢を信じる健気な沙希(松岡)の2人が織りなす、7年間の切ない恋愛模様を描写する。

出席者らは、ガランと静まる約800席ある劇場の中央に座ってトークすることに。松岡が「不思議〜!」と声を上げれば、行定監督は「なかなかないことだから、これは記録しておいたほうがいいよね。今しかない風景だと思う」と述べた。

本作について山崎は「初めて原作を読んだとき、『絶対長田をやりたいな』と思った。長田の人間のダメさや弱さ、愚かさが魅力的で、共感できるなと思って演じていた」とコメント。すると松岡は、山崎が松岡を後ろに乗せて自転車をこぎながら、台本4ページ分のセリフを言う長回しシーンの撮影を振り返り「(山崎が)1回も(セリフを)噛まない」と目を丸くした。

また、作品にちなみ「生涯忘れられないこと」を聞かれた山崎は、中学時代に家族で大島に行った際のエピソードを披露。「釣りして、とった魚を民宿のおじさんが焼いてくれた魚の味は忘れられない。すごくおいしかった。『自分で釣ったのって、こんなにうまいんだな』と思った。次は(自分で魚を)さばきたい」と屈託のない笑顔を見せた。

イベント終盤には、行定監督と親交の深いポン・ジュノ監督から、本作に関する熱のこもった長文の手紙が届いたことが明らかに。MCが代読した抜粋では「青春期の男女の感情の、繊細な調律師である行定監督ならではの、熟練した、老練な腕前を再確認できる作品」と本作が褒め称えられ、山崎と松岡は名指しで「(演技が)すばらしく、本当に良かった」と評された。

これに山崎は「うれしい…ですね…」と感無量の様子。行定監督は「彼は律儀な人間。(本作に関して)『いつまでにコメントがほしい?』とちゃんと言ってくれる。それまでに見なきゃいけないということで、英語字幕があるんだけど、日本語が分かるスタッフと一緒に見て、完全に把握する。そこがやっぱりポン・ジュノらしい」と話し、ほほ笑んでいた。

『劇場』は4月17日より全国公開となる。






MOVIE Collection