地上波で描けない暴力&エロス満載!役所広司主演『孤狼の血』予告編解禁

#孤狼の血

『孤狼の血』ポスタービジュアル
(C) 2018「孤狼の血」製作委員会
『孤狼の血』ポスタービジュアル
(C) 2018「孤狼の血」製作委員会

役所広司主演、白石和彌監督がメガホンをとり、暴力団対策法成立直前の広島を舞台にした柚月裕子の同名小説を映画化した『孤狼の血』の予告編が解禁となった。

[動画]解禁となった『孤狼の血』予告編

本作は、昭和63年、暴対法成立直前の広島が舞台。所轄署に配属になった新人刑事の日岡秀一(松坂桃李)は、暴力団との癒着を噂される刑事・大上章吾(役所広司)のもと、金融会社社員失踪事件の捜査を担当することになる。常軌を逸した大上の捜査方法に戸惑う日岡。やがて、失踪事件を発端に、対立する暴力団組同士の抗争が激化しはじめ、それを食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出していく。

解禁となった予告編は、タバコを吸いながらドヤ顔で歩く役所演じる大上のシーンからスタート。「極道を法律で押さえつけたところでなんも変わりはせんわい。奴らは生かさず殺さず、飼い殺しにしていくんが、わしらの仕事じゃろうが」という衝撃的なセリフが映像にかぶさっていく。

ついでテロップで表示されるのが、「『アウトレイジ』に対する東映の答えですね。」という古館伊知郎からのコメント。すかさず東映の見慣れた岩にドーンとぶつかる荒波のオープニング映像と、間髪入れず「R15+」というレイティング表示が映し出される。

次いで画面いっぱいに描かれるのは、怒号、暴力、銃声。音尾琢真演じるヤクザに「あんた狂うとる」と言われた大上が「おお、狂うちょる。警察じゃけん、何をしてもええんじゃ!」と鬼気迫る表情で詰め寄るシーンなど、決して地上波テレビでは描けない暴力描写とエロス満載の映像に仕上がっている。

この予告編は3月1日より全国の劇場で上映予定。『孤狼の血』は5月12日より全国公開となる。

INTERVIEW