獄中で生まれ育った女性が困難にめげず活躍!のオススメドラマとは?

#韓流#イ・ビョンフン#オクニョ 運命の人#李氏朝鮮#韓流ドラマ

『オクニョ 運命の人』公式サイトより
『オクニョ 運命の人』公式サイトより

【オススメ! 韓流ドラマ】『オクニョ 運命の人』前編
出生の秘密に王位継承…韓流ならではの要素が満載!

『オクニョ 運命の人』は、韓国でのタイトルを漢字表記にすると“獄中花”。16世紀の李氏朝鮮を舞台に、獄中で生まれ育ったオクニョという女性が様々な困難にもめげずに活躍する時代劇です。こちらは、『宮廷女官 チャングムの誓い』や『イ・サン』『トンイ』でおなじみの巨匠・イ・ビョンフン監督作品。韓流時代劇ならではの出生の秘密、王位継承といった話題はもちろん、拷問、ワイヤーアクションのシーンが満載です。最初の方こそ恋愛ドラマ特有の甘いシーンはほとんどありませんが、最終話まで見るとオクニョという1人の女性が、紆余曲折を得て真実の愛を見つける話だったということがよく分かります。

「今までとは違った意外性を感じてもらえると思う」ヒョンビン インタビュー

歴史上の有名人物たちが登場

見どころは、オクニョを取り巻く魅力的な登場人物たち。第13代国王の明宗、文定大妃、ユン・ウォニョン&チョン・ナンジョン夫妻といった実在の人物が、そのキャラクターのままオクニョに絡んできます。文定大妃は、第13代国王・明宗の実母で、第11代国王中宗の正室。結婚してしばらくは女の子しか授からなかったため、側室の息子、イ・ホが王になることに同意します。しかし、結婚後17年目に息子を授かったことから、彼を王にするべく画策。育ての息子、第12代国王・仁宗(イ・ホ)を毒殺し、実の息子・明宗を王にしました。最後の方でその事実を聞かされた明宗が「母さんが兄さんを!?」とショックで倒れるシーンも出てきます(後編へ続く…)。(文:渡邉啓子/ライター)

『オクニョ〜』後編/悪役も善玉も、女たちのたくましさに憧れ!

『オクニョ 運命の人』はテレビ東京系列にて放送中。