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『アイアンマン3』ロバート・ダウニーJr. インタビュー

傷ついたヒーローを演じた演技派スターを直撃!

『アイアンマン3』ロバート・ダウニーJr. インタビュー
シリーズが成功している理由のひとつは、手に触れることのできそうな現実性にある

大ヒットしたヒーローアクション映画の第3弾となる『アイアンマン3』。億万長者にして天才発明家のトニー・スタークが、自ら開発した無敵のマシーン、パワードスーツをまとい戦う姿を描いた作品だ。今回のテーマはスタークの“最後の戦い”。前2作をはるかに超えるスケール感とドラマ性で、見る者を深く引き込む。

主演は前2作品に引き続きロバート・ダウニーJr.。傷ついたヒーローを演じた彼に、この人気シリーズについて聞いた。


ソウルで行われたイベントに登場したロバート・ダウニーJr.
──本シリーズの成功の理由はなんだと思いますか?

ダウニーJr.:このシリーズが成功している大きな理由のひとつは、手に触れることのできそうな現実性にあると思うんだ。この映画に出てくるすべてのテクノロジーは、遺産も含めて、それを作り出しているのはすべて人間だ。だから、まるで手を伸ばせば触れられそうに思える。そういう感覚が、映画が続編から続編へと続いていくうちに、徐々に集合意識の一部になっていく。だから、あるレベルにおいて、このテクノロジーがリアルで実現可能なものに見える。それが成功の理由だと思うよ。
 スタッフに優秀な人材が揃っているから、私たちは、荒唐無稽な設定の多いスーパーヒーローのジャンル映画と、実際に起こっても不思議ではない設定で描かれる『007』シリーズや『ミッション:インポッシブル』のようなタイプの映画のギャップを埋める架け橋的な作品を実現させることができたんだ。

(2013/05/15)


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ロバート・ダウニーJr.
Robert Downey, Jr.

1965年4月4日生まれ。ニューヨーク州ニューヨーク出身。映画監督の父と女優の母の間に生まれ、5歳から父親の作品に子役として出演。喜劇王チャーリー・チャップリンを演じた『チャーリー』(92年)でアカデミー賞主演男優賞にノミネート、演技派として期待を寄せられる。一方で薬物依存に苦しみ、俳優の仕事にも影響が出る。だが03年に薬物依存を断ち切り、俳優としてカムバックを果たす。08年に『アイアンマン』に主演、続編『アイアンマン2』(10年)でも主演をつとめた。主な出演作は『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』(08年)、『路上のソリスト』『シャーロック・ホームズ』(共に09年)、『アベンジャーズ』(12年)など。

2013年4月26日より全国公開
[監督]シェーン・ブラック [出演]ロバート・ダウニーJr.、グウィネス・パルトロウ、ベン・キングズレー、ドン・チードル、ガイ・ピアース [原題]IRON MAN3 [DATA]2012年/アメリカ/ウォルト・ディズニー
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