『記者たち〜衝撃と畏怖の真実〜』ロブ・ライナー監督インタビュー

嘘がはびこる中、真実を求め戦った人々の姿を描く

#Rob Reiner

『記者たち〜衝撃と畏怖の真実〜』撮影中のロブ・ライナー監督
『記者たち〜衝撃と畏怖の真実〜』撮影中のロブ・ライナー監督
Rob Reiner
Rob Reiner
ロブ・ライナー

1947年3月6日生まれ、ニューヨークのブロンクス出身。映画監督の父をもち、子役として活躍。成人後にテレビ番組の演出を手がける。84年に『スパイナル・タップ』で映画監督デビュー、『スタンド・バイ・ミー』(86年)、『プリンセス・ブライド・ストーリー』(87年)、『恋人たちの予感』(89年)、『アメリカン・プレジデント』(95年)、『最高の人生の見つけ方』(07年)などのヒット作を多数監督。俳優としても活躍し、『めぐり逢えたら』(93年)、『ブロードウェイと銃弾』(94年)、『エドtv』(99年)、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(13年)などに出演。