ヒーローを封印! クリストファー・ノーランが製作のスーパーマン新作予告編が解禁

『マン・オブ・スティール』
(C) 2012 Warner Bros. All Rights Reserved.
『マン・オブ・スティール』
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『ダークナイト』のクリストファー・ノーランが製作、『ウォッチメン』『300<スリーハンドレッド>』のザック・スナイダーが監督する新たなスーパーマン誕生の物語『マン・オブ・スティール』。この映画の予告編が解禁となった。

スーパーマンのコスチュームが変わる! 新生『スーパーマン』のビジュアルが解禁

同予告編は12月11日にアメリカ本国のワーナー・ブラザースの公式YouTubeアカウントで公開されるや人気が爆発。12月20日時点で2300万回を超える再生数を記録する驚異的な注目度を誇っている。

今回、解禁されたのは、その日本語版。前半では、特別な能力を持ったがゆえに葛藤するクラーク・ケント(スーパーマン)の幼少期が描かれ、ついで大人になったケントが「知りたいんだ。自分が何者か」と口にし、やがてスーパーマンのコスチュームに身を包み空を飛ぶ勇姿などへと続いていく。

スナイダー監督とノーランがタッグを組んだとあって、ヒーローとして活躍するシーンは今回の予告編では封印。従来のヒーロー映画とは異なるアプローチで予告編が製作されている点がポイントだ。

そのことについてスナイダー監督は「我々はこれまでのスーパーマン作品とは異なったアプローチをしつつ、同時にその神話、そして伝説を尊重することに努めた。だけどスーパーマンという究極のヒーローには尊敬しなければいけない大きな柱がある。僕はそれを尊重しつつ、でもそれを自分なりに曲げて、融合させることを存分に楽しんだんだ」とコメント。

続けて「単純にかっこいいからって、新しく作り直したり、設定を変えればいいってものじゃない。僕とクリス(クリストファー・ノーラン)はスーパーマンという本質のなかにストーリーとヒーローならではの人間性を求めたんだ」と語り、ヒーローの心の内にあるリアリティを追求したことを明かしている。

今回解禁となった予告編は12月22日から全国の主要劇場に登場予定。『マン・オブ・スティール』はスーパーマン誕生から75周年となる2013年の夏に公開となる。

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