真っ赤なミニスカでセクシー全開の岩佐真悠子がサバゲーに興じて大喜び

岩佐真悠子(左)と木ノ本嶺浩(右)
岩佐真悠子(左)と木ノ本嶺浩(右)
岩佐真悠子(左)と木ノ本嶺浩(右)
サバイバルゲームを楽しむ木ノ本嶺浩(左)と岩佐真悠子(右)

『009ノ1 THE END OF THE BIGINNING』のヒット祈願イベントが8月28日にサバイバルゲームフィールドで行われ、主演の岩佐真悠子と謎の青年クリスを演じる木ノ本嶺浩が劇中衣装を着用して登場、サバイバルゲームに興じた。

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イベントが行われたのは山梨県にある「AGITO」。本作のロケ地としても使われた場所で、サバイバルゲーム歴5年の岩佐は「来たことある、遊んだことある」とのこと。「趣味がこうやって仕事になって嬉しいです」と喜んでいた。

一方、サバイバルゲーム初体験の木ノ本は「すごく楽しい。どんどん前に進みたくなるけど、すぐ撃たれてしまう」とすっかり気に入った様子だった。また、「岩佐さんは僕がデビューのきっかけとなったオーディションのゲスト審査員で、とても印象に残っていたので、今回、共演できてとても嬉しかった」と2人の意外な接点についても明かした。

映画については「『009ノ1』のような“ヒロインアクション作品”は日本映画ではなかなかないので、女の子のアクションとセクシーなシーン満載の迫力をぜひ、劇場でたくさんの方に体感してほしい」と岩佐。木ノ本も「。アクションやセクシーなシーンだけでなく岩佐さん演じるミレーヌの過去の生い立ちなどを考えながら見てもらえると、より深い内容になっています」とアピールしていた。

本作は、石ノ森章太郎が「サイボーグ009」の大人版スパイストーリーとして初めて挑んだ青年向けマンガを映画化したもので、原作のテーマはズバリ「バイオレンス&エロス」。石ノ森の生誕75周年を記念して作られた作品だ。

『009ノ1 THE END OF THE BIGINNING』は9月7日より新宿バルト9にてレイトショー公開、ほか全国順次公開される。

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