杉原杏璃、ミニスカポリスのコスプレで悩殺! 好きなタイプは危ない人!?

ミニスカポリスのコスプレでで登場した杉原杏璃
ミニスカポリスのコスプレでで登場した杉原杏璃

ロス市警パトロール警官たちの、死と隣り合わせの日常と警官同士の友情を描いたポリスアクション『エンド・オブ・ウォッチ』。現在公開中のこの映画と、オンラインシューティングゲーム・スペシャルフォース2のタイアップ決定を記念し、グラビアイドルの杉原杏璃を迎えたイベントが8月24日に渋谷ヒカリエで行われた。

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会場には数百人ものゲーム好きな若い男性が集合し、熱気ムンムンのなか、真っ黒なミニスカのポリスのコスプレをした杉原が手錠を片手に登場。「ウォー!」という歓声と大きな拍手のなかイベントが幕を開けた。

杉原は「こんにちは、今日はみなさんに笑顔になってもらおうと遊びにきました。『エンド・オブ・ウォッチ』は警官の映画なので、今日は警官の衣装で来ました。私はコスプレマニアなので警官の格好をしたことはあるけれど、L.A.風は初めてなんです。日本の警官よりもセクシーな感じで来ました」と大きく胸の空いた衣装でアピール!

「この映画は主人公2人の友情がステキで、男の人にぜひ見てほしいと思います。しびれるし、カッコ良くてパーフェクトな男性像です。私は戦う男が大好きで、強くて社会に出ても家庭でも戦ってくれる人がいいです。黒髪の男性が好きなので、この映画だとマイケル・ペーニャがいいですね。映画でも家族のために一生懸命で、まさに私の理想の男性像なんです。いまリアルタイムで“ペーニャ男子”を募集中です」と話した。

また、最悪な恋愛の思い出を尋ねると「真面目で黒髪で女性の扱いが上手な男性を好きになって、水族館に行ったりしてデートをしたら、まわりから彼には彼女がいる、5人と浮気をしていると聞いて、私は7番目にされそうになって最悪でした」、「デート中に高速道路で降ろされ、自力で家まで帰ったこともあります。その時の彼には10倍返ししたいです」と、かなりハードな体験を告白。

危険がいっぱいの日常を避けるためにも、ギャングとポリス、彼にするならどっちがタイプ?という質問には「ギャングがいいですね。危ない人が好きなんです、正統派より危険な人に女は引かれると思います」と答えていた。

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