『バイオハザードV:リトリビューション』が洋画No1ヒット、公開4日間で興収12億超!

『バイオハザードV:リトリビューション』
『バイオハザードV:リトリビューション』
『バイオハザードV:リトリビューション』
『バイオハザードV:リトリビューション』
『バイオハザードV:リトリビューション』

9月14日に公開された『バイオハザードV:リトリビューション』が、2012年に公開された洋画のなかでナンバー1の大ヒットとなる好スタートを切った。

[動画]『バイオハザードV:リトリビューション』最新予告編

全国779スクリーンで公開された同作は、週末4日間で観客動員82万人超、興行収入12億4800万円超を記録。興行収入47億円でシリーズ最高のヒットとなった前作『バイオハザードIV アフターライフ』の初日成績を上回り、その後の動員も右肩上がりに伸びていることから、最終的には前作を上回る50億円超の興収が期待される。

19日には出演もしている中島美嘉の日本版主題歌「明日世界が終わるなら」がリリースされ、さらなる話題を呼びそうだ。

さらに、北米でも同時公開となり、初登場ナンバー1を記録。さらに65の国と地域でも公開され、約半数の30の国と地域で初登場ナンバー1に。そのなかでも、日本の興収はダントツのナンバー1だという。

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