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テイラー・スウィフトの版権騒動に進展、非難集中の元凶レーベルが譲歩 | 映画/DVD/海外ドラマ

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(2019年 11月 19日)

テイラー・スウィフトの版権騒動に進展、非難集中の元凶レーベルが譲歩

『テイラー・スウィフトの版権騒動に進展、非難集中の元凶レーベルが譲歩』
テイラー・スウィフトのTwitterより

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[ムビコレNEWS]  テイラー・スウィフトは以前所属していたレーベルからの圧力で、過去に発表した自作の楽曲をパフォーマンスできないと訴えていたが、状況に進展があったようだ。

テイラーはデビューから2018年まで「ビッグマシン・レコーズ」に所属していたが、創業者でCEOのスコット・ボーチェッタと同社を今年6月に買収したスクーター・ブラウンが過去の楽曲の原盤権を所有したことで、現在過去の楽曲の演奏を禁止されているという。

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ブラウンはジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデ、カニエ ・ウエストなどのマネージメントを手がける業界の大物だ。

テイラーがSNSで「ほかにやりようがない」と書き込んだ長文によると、11月24日(現地時間)開催のアメリカン・ミュージック・アワード(AMA)授賞式で過去10年間の自身のヒットメドレーをパフォーマンスする予定でいたが、ボーチェッタとブラウンからテレビで過去曲を歌うのを禁じられたという。両氏の言い分は、テレビでのパフォーマンスは過去曲を「来年再レコーディングしてから」許可されるというもの。さらにNetflixで制作中のテイラーのドキュメンタリーでも、過去曲やパフォーマンスの映像の使用や話題にすること、レーベル名を出すことまでも禁じたという。

テイラーは11日(現地時間)に中国で電子商品取引最大手のアリババ・グループが主催するテレビ番組でパフォーマンスを披露したが、この時もビッグマシン・レコーズ側に従って過去のヒット曲演奏を控えた。

「こんな形でみなさんにお知らせしたくはなかった」としながら、テイラーが自身の言葉で実情を告発すると、ファンはもちろん、同業者からも大きな反響があり、それを受けてレーベル側がAMAでテイラーが過去のヒット曲を演奏することを正式に許可したことが明らかになった。

AMAを制作するディック・クラーク・プロダクションとビッグマシン・レコーズは「レコーディングアーティストたちはテレビ番組やその他のライブ配信メディアでの楽曲演奏についてレーベルの承認を必要としない」「レーベルの承認は、契約アーティストの音源および映像の配信方法決定においてのみ必要とされる」とする声明を発表。過去10年の活躍を表彰する「アーティスト・オブ・ザ・ディケイド」を受賞するテイラーは、レーベル移籍後に発表した最新アルバム収録曲と合わせて、過去のヒットメドレーを演奏することが可能になった。



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