蒼井優×竹内結子×『湯を沸かすほどの熱い愛』監督最新作メイキング解禁!

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(C) 2019『長いお別れ』製作委員会 
(C) 2019『長いお別れ』製作委員会 

蒼井優、竹内結子、松原智恵子、山崎努が出演し、直木賞作家・中島京子の同名小説を原作に、『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督がメガホンをとる『長いお別れ』。この映画のメイキング映像が解禁となった。

蒼井優&竹内結子が『湯を沸かすほどの熱い愛』監督最新作に出演!特報解禁

父・昇平(山崎)の誕生日に、久しぶりに帰省した長女・麻里(竹内)と茉美(蒼井)。2人が母・曜子(松原)から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だった。それぞれの人生の岐路に立っている姉妹は、思わぬ出来事の連続に驚きながらも、変わらない父の愛情に気づき、前に進んでいく物語。

解禁されたメイキングに映るのは、スマートフォンを手に取って談笑する蒼井、竹内、松原の姿。今では珍しくなったiPhone4を互いに手に取り「小さい!」と懐かしむ姿は、まるで本当の家族のようだ。中野監督は、「あの3人がうまくいったのが面白かったですね。松原さんに至っては、少女のようですから(笑)。現場でも松原さんが1番下の妹みたいになっていましたが、その雰囲気が作品に出ていたのかもしれません」と、3人の関係性が映画に与えた影響を明かした。

また、原作小説では3姉妹という設定だったところ、あえて2人姉妹にするという大胆な変更がなされたそう。映画化するにあたり、まず、物語を4段階に分け、時代を4つに分けるということを考えた中野監督は、「お父さんとお母さんの世代、娘たちの世代、孫の世代、それぞれ3世代を描くためにお父さんを軸にする。そうするうちに構成が決まり、各パートを整理していたら、3姉妹というのは『どうやら少し多いのではないか?』と感じたんです。骨子は変わっていないけれど、人物像に関しては自分なりの解釈を加えています」と語っている。

『長いお別れ』は5月31日より全国公開となる。

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