子育てママ・パパ必見!おくすりタイムが楽しくなるWeb動画解禁

#ママ

Web動画『おくすりのめるかな?』より
Web動画『おくすりのめるかな?』より
Web動画『おくすりのめるかな?』より
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Web動画『おくすりのめるかな?』より
Web動画『おくすりのめるかな?』より
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Web動画『おくすりのめるかな?』より
Web動画『おくすりのめるかな?』より
Web動画『おくすりのめるかな?』より
Web動画『おくすりのめるかな?』より

「子どもにおくすりを飲ませようとするとグズってしまう」という子育てママ・パパの悩みを解決し、「親子のおくすりタイムを少しでも楽しい時間に変えたい」という沢井製薬の願いが込められたWeb動画『おくすりのめるかな?』が本日10月18日より解禁となった。

[動画]子どものおくすりタイムが楽しくなるWeb動画『おくすりのめるかな?』

「なによりも患者さんのために」という企業理念のもと、沢井製薬は半世紀以上、ジェネリック医薬品の製造販売に取り組んできた。今回、解禁となった動画は、ただカワイイだけではなく、子どもにおくすりを楽しく飲んでもらうため、様々なジャンルのスペシャリストが結集している。

動画はまず、小さい“ネズミ”さんが登場。「せーの!」という声に合わせて口を大きく開け、笑顔でおくすりを飲む様子が描かれていく。次はこわがりやの“クマ”さん、続けて天真爛漫な“ワニ”さんが登場し、みんなちゃんと口を大きく開けておくすりを飲んでいく。最後に、今まで登場したカワイイ動物さんでご機嫌になった“子ども”が登場。「せーの!」の声に合わせて口を大きく開け、笑顔でおくすりを飲むという内容だ。

この動画で、何度も聞きたくなるような中毒性のある歌声を披露しているのは、「ミスiD2017」で審査員特別賞に輝いたシンガーソングライター「Nakanoまる」。思わず口を開けたくなるようなイラストを手がけたのは、絵本作家「たちもとみちこ」。自然に口が開いてしまうような歌詞と曲を担当したのは、CM音楽の巨匠「吉田ゐさお」。おくすりを飲ませるコツを監修したのは、大阪母子医療センター副院長「位田忍先生」。そして、音声科学・音響心理学の「鈴木創(日本音響研究所・所長)」が、この動画を音声分析。

(1) 4回同じフレーズが繰り返されるためとても印象に残りやすい。
(2) 曲の部分によって音色が変化しているため興味を引き続ける。
(3) 「あーあー」に合わせて口を開ける動作を真似する可能性が高い。
(4) 学習により「せーの」と声をかけると口を開けてくれやすくなる。
(5) 音の高低のバランスがスマートフォンやタブレット端末での視聴に向いている。

と、想定される主な視聴対象者である乳幼児に対し、(1)〜(5)のような効果が期待できるという結果を報告している。

公開に先立って、スタッフ関係者の子どもたちに本動画を見せて簡易実験したところ、41人中34人(約83%)が実際に口を開けてくれ、「子どもの食いつきがとても良かった」「もう1回するって大喜びでした」とママ・パパからも大好評だったとか。その道のスペシャリストたちが、親子のおくすりタイムを少しでも楽しいものにしようと知恵を出し合った本動画は、子育てママ・パパ必見の作品に仕上がっている。

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