情感たっぷり!『きみの名は。』制作会社最新作『詩季織々』特報解禁

#詩季織々

『詩季織々』の短編『上海恋』より
(C) 「詩季織々」フィルムパートナーズ
『詩季織々』の短編『上海恋』より
(C) 「詩季織々」フィルムパートナーズ
『詩季織々』の短編『上海恋』より
(C) 「詩季織々」フィルムパートナーズ
『詩季織々』の短編『陽だまりの朝食』より
(C) 「詩季織々」フィルムパートナーズ
『詩季織々』の短編『小さなファッションショー』より
(C) 「詩季織々」フィルムパートナーズ

『君の名は。』『秒速5センチメートル』の新海誠監督作品などで知られるコミックス・ウェーブ・フィルム(CWF)制作最新作『詩季織々』(しきおりおり)。2018年夏よりテアトル新宿、シネ・リーブル池袋ほかにて公開されるこの作品の特報が解禁となった。

『詩季織々』、その他のビジュアル

本作は中国の3都市を舞台に、失いたくない大切な思い出を胸に大人になった若者たちの、過去と今を紡いだ3つの短編(『陽だまりの朝食』『小さなファッションショー』『上海恋』)からなる青春アンソロジー。

中国で数々のアニメーション作品を制作し、中国のアニメ業界をリードする「Haoliners(ハオライナーズ)」の代表もつとめるリ・ハオリン(李豪凌)監督が、10年近く前に『秒速5センチメートル』を見て新海監督に憧れ、熱烈オファーをCWFに送り続けたことにより本プロジェクトが始動した。

アニメ初挑戦の実写映画監督イ・シャオシン(易小星)、CGチーフとして長年にわたって新海作品を支え続けてきた竹内良貴(本作がオリジナル作品初監督)、前述のリ・ハオリンと、日中の才能ある若手監督3人が集まり、切なくも心温まる3つの短編を描き出す。

解禁となった特報は、日本最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2018」のパブリックデイ(3月24日〜3月25日)でCWFのブースにて上映が予定されている『詩季織々』の約60秒の映像。冒頭の『陽だまりの朝食』では、監督の出身地・湖南省の牧歌的な美しい風景に、名物・三鮮米粉(さんせんビーフン)と祖母との思い出が、『小さなファッションショー』では、大都会・広州で幼い頃の思い出を抱え懸命に生きる姉妹2人の姿が、『上海恋』では、監督の故郷である移りゆく上海の石庫門(せきこもん)を舞台に少年少女の瑞々しい青春模様が、短い中にも情感たっぷりに描かれている。

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