『ドラゴン桜』平手友梨奈の演技に反響「眼力強すぎ」「いい子すぎる」

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平手友梨奈
平手友梨奈

5月2日、阿部寛主演のドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)の第2話が放送された。SNSでバドミントン部員の楓を演じた平手友梨奈の演技に注目が集まった。

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龍海学園に東大進学を目指す特別クラス・東大専科が設立された。専科の設立も桜木(阿部)のやり方も気に入らない理事長の龍野久美子(江口のりこ)は、桜木にこれ以上問題を起こさせないよう、教頭の高原浩之(及川光博)に釘を刺す。そんな中、バドミントン部員の楓は、大学推薦をかけた大事な大会を前に追い詰められていた。そんな楓に桜木は「お前に大会は無理だ」とだけ告げる。

一方、東大専科には、弟に劣等感を持つ天野(加藤清史郎)に続き、飽きっぽい自分を変えたいと思う菜緒(南沙良)もやって来る。水野(長澤まさみ)は2人の加入を喜び、さっそく学力テストを行うのだが…というストーリーが展開された。

注目が集まったのは、第2話でフィーチャーされた楓。いざ大会に出場するも、周囲の策略で足の怪我が悪化する。しかし楓は腐らずに裏方として懸命に働き、そして桜木に自身の将来の夢を語る。

ツイッターでは、その姿を見た視聴者から「楓いい子すぎる」「楓ちゃんと友梨奈ちゃんが重なる」「優しくて芯が強い良い役を貰ったね」「カッコイイし美人だし最高」「眼力強すぎ」と称賛の声が上がった。

次回の『ドラゴン桜』第3話は、TBS系列にて5月9日より放送予定。