ワンダーウーマンが新たな金のコスチューム披露!『ワンダーウーマン 1984』初映像解禁

#ワンダーウーマン#アメコミ#ガル・ガドット#クリス・パイン#クリステン・ウィグ#パティ・ジェンキンス#ペドロ・パスカル#ロビン・ライト

(C) 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C) DC Comics
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ガル・ガドット主演で映画化され、世界中で大ヒットした『ワンダーウーマン』の続編が『ワンダーウーマン 1984』という邦題に決まり、初映像が解禁となった。

[動画]解禁となった映画『ワンダーウーマン 1984』初映像

DCコミックの人気ヒーローを実写化した前作『ワンダーウーマン』は、2017年に公開されるや、公開当時、ヒーロー映画第1作目の米国興行収入記録を保持していた『スパイダーマン』(02年)の記録を塗り替えヒーロー映画NO.1の金字塔を打ち立てる。さらに、女性監督作品史上NO.1の全米オープニング記録、女性監督作品史上NO.1の全世界興収記録を叩き出すなど、全世界で社会現象を巻き起こしたアメコミ界きっての女性ヒーロー映画だ。

その続編となる本作は、タイトルにもあるとおり1984年が舞台。“欲望が溢れる狂乱“の時代1984年。最愛の恋人スティーブを失い、悲しみや孤独と向き合うダイアナの前に現れた死んだはずのスティーブ。それは世界の破滅の始まりだった──。「誰よりも幸せになりたいか? 私が叶えてみせよう」と大衆を扇動する男の正体は? そして、ダイアナを待ち受ける最大の敵とは? 予告編の最後では、額のティアラを外し、トレードマークの赤青コスチュームではなく、全く新しいゴールドスーツに身を包んだワンダーウーマンの姿が! 未だベールに包まれている展開に、期待が膨らむ映像となっている。

ガル・ガドットが前作に引き続きワンダーウーマンことプリンセス・ダイアナを演じ、最愛の恋人スティーブ役のクリス・パインと再タッグを組む。さらにクリステン・ウィグ(『オデッセイ』)やロビン・ライト(『フォレスト・ガンプ/一期一会』)、ペドロ・パスカル(『キングスマン:ゴールデン・サークル』)らが出演。パティ・ジェンキンス監督が前作に引き続きメガホンをとる。

ヨーロッパ、中東をはじめとする世界中を舞台に、アクション、スケールも格段にパワーアップした『ワンダーウーマン 1984』は、2020年6月に全国公開となる。