Hey! Say! JUMP山田涼介に怪力説浮上!? 1位スタート『サイレントラブ』での苦労シーンが明らかに

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『サイレントラブ』
(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
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「いかに重そうに見せるか…」山田涼介が撮影中の意外な苦労を告白!?

Hey! Say! JUMP・山田涼介を主演に迎え、『ミッドナイトスワン』(20年)の内田英治監督がオリジナル脚本で描く“世界でいちばん静かな”ラブストーリー『サイレントラブ』。26日に全国公開を迎た本作は、週末興行ランキング新作実写作品で1位の好調スタート。27日には公開記念舞台挨拶が開催され、主演の山田に加え、浜辺美波、野村周平、古田新太、内田監督が再び集結。撮影の裏側や当時のエピソードなどを語り合った。

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舞台挨拶当日、映画を見終わったばかりの観客の温かい拍手に迎えられた山田は、ようやく映画が公開を迎え「撮影から約2年、僕らはこの『サイレントラブ』を温めてきたわけで、いよいよみなさまのもとに届くと思うとすごく嬉しいですし、ポスターを見て、この映画をご覧になって、良い意味で裏切られたと思うので、みなさんがどう思っているのか聞きたいです」と観客の感想を知るのが楽しみで待ちきれない様子。

事故で視力を失いつつある音大生・美夏を演じた浜辺は、ピアノの演奏に加えて、視力を失いつつあるという設定での演技が非常に難しかったそう。「ピアノはもちろん難しかったんですが、それ以上に現場で山田さんや野村さん、みなさんの表情が見えなかったのがすごく難しくて、体温や指先だけから自分の感情を動かしていくというのは初めての体験でした」と苦労を振りかえる。

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野村は、山田とは高校の同級生ということで気心の知れた仲であり、「山ちゃんとはしゃべらなくても分かり合えるくらい、仲が良いし、浜辺ちゃんともだいぶ前に共演して、それ以来だったけど、気さくに話しかけたら、気さくに返してくれるので、良いメンバーだったなと思います」と楽しそうに語っていた。

古田は、俳優としての山田や浜辺の印象について尋ねられると「真面目」と即答。「真摯に役に向き合って、ヘラヘラしてない感じですね。俺は常にヘラヘラしてるんで…(笑)」と称賛。山田とは、前回共演したドラマの現場では会話をすることが多かったそうだが、本作の撮影時にはそこまで話をすることがなかったとの裏話も。「(山田の)役どころもあると思います。真面目に向き合うので、今回はそういう人というのがあったと思います」と現場で役になり切って臨む山田の様子について明かした。

そんな、静かな物語にあって、久石譲の音楽、そしてMrs. GREEN APPLEによる主題歌「ナハトムジーク」が強い印象を残す。山田は「監督が現場で『(浜辺らに)あまりセリフに抑揚をつけないでほしい』という話をしていたと聞いて、完成した映画を見て、リズムのないセリフの中で、久石さん、ミセスさんの曲が入ることで、初めて『サイレントラブ』としてのリズムが刻まれている気がして、一気に世界観に引き込まれました。セリフが少ないお芝居に、音がセリフのように音色を奏でている感じがして、ひとつの作品として初めて劇場で『サイレントラブ』が完成したような気がしました」と、音楽が本作に果たしている役割の大きさを語る。

この日は、映画のタイトルにちなんで、これまで“サイレント”にしてきた秘密を解禁するというお題が登壇陣に与えられた。山田は「サイレントにしておきたいから、サイレントにしてきたんじゃないの(笑)?」と無茶ぶりなお題に困惑しつつ、映画の中で、スクラップ工場での仕事で車を押すシーンについて言及。「僕が怪力なのか? 車が軽すぎるのか…? あの車、メチャクチャ軽くてサーっと通せちゃうので、いかに重そうに見せるかメチャクチャ苦労しました」と意外な苦労を明かした。

『サイレントラブ』

そんな山田の会心のシーンについて、浜辺さんは「見てなかったな…」と思わず漏らし、山田さんは「見ろよ! あなたのために必死こいて、昼夜問わず働いてたの(苦笑)」とツッコミ。 浜辺は「ありましたね(笑)。へぇ、軽かったんですねぇ…」とサラリと返し、山田は「軽っ(苦笑)! もう1回、見ようね」と語り、2人の軽妙なやりとりに会場は笑いに包まれていた。

『サイレントラブ』

26日に公開を迎えた本作は、28日までの3日間で動員約15万5千363人、興収2億1千224万6千円を記録し、週末興行ランキング新作実写作品で1位の好調スタート。SNSでは「サイレントラブよかった・・泣いた」「山田くん演じる蒼くんは声での表現が無い役だったけどその代わりにすごく表情や瞳に目がいくし痛いくらい感情が伝わってきて凄かった。言葉がないって演じる側からしたら激ムズだろうけど山田くんはちゃんとその表現が伝わってきたから解釈の余地が広がる感じもあって楽しかった」「美夏を演じる浜辺美波さんの目の演技も凄かった」など、絶賛コメントが多数寄せられている。

登場人物各々の想いが交差する切なすぎる本編映像も公開に。本作では、声を発することをやめた蒼と、目が不自由な美夏が、互いの心を通わすキーアイテムとなるのがピアノである。浜辺&野村が連弾するシーンの撮影について浜辺は、「連弾のシーンは片手だけなのですごく集中できるんですよね。ピアノのシーンは総じて(目の不自由な)役柄的にも苦しい部分が多かったんですけど、きらきら星はすごく楽しくて…」とコメントしている。

『サイレントラブ』は現在公開中。

・『サイレントラブ』公開記念舞台挨拶の写真はこちらから!

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