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『るろうに剣心』武井咲インタビュー

話題作への出演が相次ぐ期待の若手女優を直撃!

『るろうに剣心』武井咲インタビュー
チーム全体に「原作を超えてやろう!」という勢いがありました

シリーズ累計5700万部を突破した人気マンガを映画化した『るろうに剣心』。明治時代を舞台に、不殺(ころさず)の誓いをたて、決して人の命を奪わない元刺客・緋村剣心の姿を描いた作品だ。

凄腕の剣豪ながらも柔らかく優しい物腰の青年・剣心を演じるのは佐藤健。蒼井優をはじめ吉川晃司、江口洋介、香川照之ら演技派俳優たちが脇を固める。そんななかで、剣心に心惹かれていくヒロイン・薫を演じたのが武井咲。

父から受け継いだ道場を1人、健気に守る女性・薫。NHK大河ドラマ『平清盛』や異色ミュージカル映画『愛と誠』などでも魅力を発揮する武井に映画について話を聞いた。


──演じた神谷薫はどんな女性ですか? どんな風に役作りしたかも教えてください。

武井:マンガやアニメでは、主にビジュアル面を参考にしましたが、(内面的には)台本からイメージをつかんでいきました。真っ直ぐで強くて、1人で道場を守っている。本当は寂しいんだけど、それを隠して一生懸命頑張っている健気な女の子。そこが愛おしくもありました。どんどん剣心に想いを寄せていくのですが、そんな自分の気持ちの変化にも気づいていないというか……(笑)。そういうところがかわいらしくて天真爛漫だとも思いました。

──大友啓史監督からの演出は?

武井:「原作通りでなくていい」と言われました。むしろ、チーム全体に「原作を超えてやろう!」という勢いがありました。大友さんは具体的な演出というよりも、ちょっとした助言をくださる方で、その助言から、私が感じたり気づいたりしたことを表現するというスタイルで演じました。細かい指示を与えるのではなく、『るろうに剣心』の世界のなかで、(私が)薫として生きたらどう動くのか──それを「自由にやって見せてくれ」という方でした。ある意味、試されている感じでもあり、常に薫を感じながらお芝居することができました。

(2012/08/30)


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武井咲
たけい・えみ

1993年12月25日生まれ、愛知県名古屋市出身。2006年、第11回全日本国民的美少女コンテストでモデル部門賞、マルチメディア賞をダブル受賞。08年に『櫻の園 ─さくらのその─』で映画デビュー、09年に『オトメン(乙男)〜夏〜』でドラマデビュー。準主役を演じたドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』(11年)で注目を浴び、同年、ドラマ『アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜』で初主演を飾る。NHK大河ドラマ『平清盛』では常盤御前役に。主な出演作は映画『愛と誠』『るろうに剣心』『今日、恋をはじめます』(共に12年)、ドラマ『Wの悲劇』(12年)など。

2012年8月25日より新宿ピカデリーほかにて全国公開(2012年8月22、23、24日より先行公開)
[製作総指揮]ウィリアム・アイアトン [監督]大友啓史 [脚本]藤井清美、大友啓史 [原作]和月伸宏 [出演]佐藤健、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、綾野剛、須藤元気、田中偉登、奥田瑛二、江口洋介、香川照之 [DATA]2012年/日本/ワーナー・ブラザース/134分
(C) 和月伸宏/集英社 (C) 2012「るろうに剣心」製作委員会

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