『るろうに剣心』佐藤健インタビュー |
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累計5700万部を超える大人気コミックを実写化した映画『るろうに剣心』。連載から13年が経過してからの実写化に、プロデューサーをはじめ関係者が口をそろえて「剣心を演じられる役者が現れたから」とその理由を述べたという。
緋村剣心を演じられる唯一無二の役者・佐藤健が、本作に賭ける意気込みや心酔する大友啓史監督への想いを語った。
佐藤:最初に(出演の)話を聞いたときはびっくりしました。まだ初期の段階では(映画化されるということは)決定していなかったのですが、うまく実現したらいいなという思いはあって、いつも頭の片隅には(「るろうに剣心」の映画化のことは)ありました。そして最初に話を聞いてから2年以上たち、大友監督と出会えてやっと実現しました。僕自身が原作のファンだったので、嬉しい気持ちが7割、ファンが多い作品なのでしっかり演じきらなくてはいけないという覚悟が3割でしたね。
佐藤:大きいですね。それまで映画化の話があってもできないというか、難しいんじゃないかっていう雰囲気があったのですが、大友監督と出会えて、脚本が完成して「これはいけるかもしれない」という感じになり、実現したんです。
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佐藤健
さとう・たける
1989年生まれ、埼玉県出身。06年にテレビドラマ『プリンセス・プリンセスD』で役者デビュー。その後も数々のドラマ、映画、CMに出演し、ドラマ『仮面ライダー電王』(07〜08年)の主役・野上良太郎役や『ROOKIES』(08年)の岡田優也役で人気を博す。本作で監督をつとめた大友啓史監督との出会いはNHK大河ドラマ『龍馬伝』(10年)。12年には、初舞台にして初主演を務めた『ロミオ&ジュリェット』のロミオ役を熱演し高い評価を得た。 |

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