『マダガスカル3』おぎやはぎインタビュー |
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ライオンのアレックス、シマウマのマーティ、キリンのメルマン、カバのグロリア──ニューヨークの動物園で人気の都会派な4匹が大自然を舞台に冒険を繰り広げてきた人気アニメシリーズ最新作『マダガスカル3』が8月1日より公開となる。
今回の舞台となるのはヨーロッパ。ニューヨークに帰るはずだったアレックスたちだが、ペンギンズを捜しにモンテカルロのカジノに潜入し騒ぎを起こしてしまったことから指名手配に! なんとかサーカス一座に逃げ込んだ彼らだったが……。
アレックス役の玉木宏やマーティ役の柳沢慎吾などと共に、今回も日本語吹き替え版声優をつとめたおぎやはぎ。小木博明が演じたのは、自己中過ぎて迷惑をかけてばかりのキツネザルのキング・ジュリアン。矢作兼が演じたのは、ジュリアンの執事のような存在のアイアイのモーリス。スクリーン上でも名コンビを演じた2人に、映画の見どころなどを聞いた。
矢作:僕が演じたモーリスは、落ち着いた常識人なんです。僕と同じですよね。暴れん坊が横にいて、それをなだめたり裏でコントロールしたり、ケツを拭いたりとか、そういう役なんです。役作りについては、ちょっとおじいちゃんぽい声でやってくれと言われていて、最初に「ニューオリンズにいる黒人のおじいちゃんみたいなイメージ」と言われたけど、何のイメージも沸かなくて……普通、分からないよね(笑)。でも、「こういう感じですか?」と普通の声を出したら「その声だ!」と言われたので、普段の僕の声が、まんま、そういう声だったみたいですね(笑)。
小木:ジュリアンはお祭りやイベントが大好きで、周りからは結構、持ち上げられるけど、モーリスがいないと何もできない。まぁ、まさに僕みたいなキャラなんですけど(笑)。担がれるだけ担がれているけど、本人は全然自覚がないし、言うことに責任はないし重みもない。ジュリアンは2代目のバカ息子、バカ社長的な感じですね。モーリスがいたからやっていけるっていう……。モーリスは多分、親父の信頼の置ける右腕だったんだろうね。バカ息子をしょうがなく操ってる、みたいな。
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おぎやはぎ
高校の同級生だった小木博明と矢作兼により1995年にコンビを結成。NHK「爆笑オンエアバトル」などで頭角を現す。その後は、独特のテンポで展開されるトークで、バラエティ番組やラジオなどで活躍し、『ゴッドタン』(テレビ東京)、『天才!!カンパニー』(日本テレビ)、『なまうま』(フジテレビ)をはじめ、『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)など多数のレギュラー番組を担当。2005年に『真夜中の弥次さん喜多さん』で映画デビュー、同じ年に『マダガスカル』で声優デビューを飾った。 |
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2012年8月1日より全国公開
[監督]エリック・ダーネル
[声の出演]ベン・スティラー、クリス・ロック、ジェイダ・ピンケット=スミス、デヴィッド・シュワイマー
[声の出演/日本語吹き替え版]玉木宏、柳沢慎吾、岡田義徳、高島礼子、小木博明、矢作兼
[DATA]2011年/パラマウント
(C) 2011 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved. |

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