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『デスノート Light up the NEW world』東出昌大×池松壮亮インタビュー

「負けたくない」人気若手が海外進出への野望を告白!

『デスノート Light up the NEW world』東出昌大×池松壮亮インタビュー
原作というガイドラインがない分、楽しんでもらえるものが出来上がった(東出昌大)

『デスノート Light up the NEW world』
2016年10月29日より全国公開
(C)大場つぐみ・小畑健/集英社 (C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
大ヒットした映画『デスノート』2部作から10年。夜神月と世界的名探偵“L”の命をかけた対決で幕を下ろしたはずの、デスノートをめぐる怪死事件が再び世界で発生し始める。警視庁ではデスノート“オタク”の捜査官・三島が率いるデスノート対策本部が捜査にあたり、そこに“L”の遺伝子を持つ後継者・竜崎が現れる。やがて捜査線上にはキラ信奉者のサイバーテロリスト・紫苑が浮上し……。

前シリーズから10年後の世界を、原作コミックにはないオリジナル・ストーリーで描く『デスノート Light up the NEW world』で三島を演じる東出昌大、竜崎を演じる池松壮亮に話を聞いた。


──映画が完成してみて、改めて今、『デスノート』に対する気持ちを聞かせてください。

池松:僕からいいですか?

東出:うん、もちろんです。

池松:僕はもう1回、一緒に心中したような気分なので。あとは何を言われようが、受けて立つ覚悟というか。みんなその覚悟でやっていたと思います。どんなことがあれ、自信を持って公開初日を迎えられたらなと思っています。

『デスノート Light up the NEW world』
(C)大場つぐみ・小畑健/集英社 (C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
東出:制作が発表された時のファンの方々と同じように、僕もオファーをいただいた時は驚いたんです。「10年後の今、これをやるの?」って。僕も『デスノート』のファンだったので。これは誰でも分かると思うんですけど、『デスノート』と銘打って映画をやれば、当たるという算段がある。だから映画化するんだろうと思われるのも当然のことです。
 でも、全くそんなつもりでは作っていないし、出来上がったのを見れば、やっぱり本当に新しくて。コミックスというガイドラインがない分、皆さんに楽しんでいただけるものが出来上がったと思います。10年後の今だからできた『デスノート』を楽しんでいただければ、と切に思うんです。

──映画独自の新しい物語という点がやはりポイントでしょうか?

東出:そうですね。ファンにとってみれば、「オリジナルもない中で、何で新しいものをやる必要があるんだ」となるのも、僕もファンなので分かるんですけど、「いいから、見て」って思います(笑)。

(2016/10/25)


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東出昌大
ひがしで・まさひろ

1988年生まれ、埼玉県出身。モデルを経て、2012年、映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビューし、日本アカデミー賞新人俳優賞、毎日コンクール・スポニチグランプリ新人賞などを受賞。NHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」(13)、大河ドラマ「花燃ゆ」(15)などTVドラマで活躍する一方、映画では『クローズ EXPLODE』(14)に主演、『アオハライド』(14)、『寄生獣』(14)、『GONIN サーガ』(15)、『ヒーローマニア-生活-』(16)、『クリーピー 偽りの隣人』(16)などに出演。今後の公開作は、棋士の羽生善治を演じる『聖の青春』(11月19日公開)。

池松壮亮
いけまつ・そうすけ

1990年生まれ、福岡県出身。2003年、トム・クルーズ主演のハリウッド映画『ラストサムライ』で映画デビュー。2005年に『鉄人28号』で映画初主演。学業と並行しながらTVや映画に出演を続け、大学卒業後の2014年に『紙の月』、『愛の渦』、『海を感じる時』、『ぼくたちの家族』と注目作に次々と出演し、日本アカデミー賞新人俳優賞、ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。2016年には『シェル・コレクター』、『無伴奏』、『ディストラクション・ベイビーズ』、『海よりもまだ深く』、『セトウツミ』、『だれかの木琴』、『永い言い訳』に出演。今後の公開作は『続・深夜食堂』(11月5日公開)。

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